たかのり @8o1PACigte6kBhZ @yuyu_CBR こんにちは。加水分解ですね。経験が在ります。在庫が古くて、店に置きっぱなしになると、月日が経って、自然に分解される見たいですね、レシートを持って、お店に行ってみてください。
togetter.com/li/2439658
日本は湿度が高いので、海外製だと保管状況が悪ければメーカーの想定より早く加水分解しやすいとかなんとか。こういうの見ると日本製のデッドストックじゃない新品買うのが安心できそう。
先日数年ぶりに出した登山靴、流石にソールやられて買い替えなのかな…涙 とか思ったら全然大丈夫だった 素材の違い?
靴にも消費期限が必要だ。
これクリーンシューズでこれが起こって知らずにクリーンルーム内にゴミを巻き散らかしてえらい怒られた記憶がある。
大事にしまっておいたMBTがこうなってて泣いたw。やっぱ物は使ってなんぼ。
加水分解いうんだ。
本来消耗品なのをここまでほっとくってのもねぇ、加水分解しちゃう時間より履き潰す方が早いはずだし
「NIKEのエアマックスでさえ」とは言うけど、最初にこの症例見たのナイキのエアなんちゃらがやたらと流行った時なので、むしろナイキの靴あるあるなんだと思ってた。
買ったまま保管しておいたNOMO MAXがこうなった。
合成皮革素材のバッグの取っ手がボロボロになったのを思いだす。今夏は無印で買ったスリップオンの靴底に穴が開いた。徒歩通勤になったから消耗ペースが上がったんだろうな…撥水スニーカーの方は底がラバーなのか。
"NIKEのエアマックスでさえも" の意味がわからんが長持ちしますなんて売り文句あったっけ。しかし加水分解してる靴売る事あるのか。食品と違って賞味期限とかないから仕方ないのか?
これならない素材にすればいいのになんでそうしないのか 通常でも長期的になるもの多いけどなる場合とならん場合の差はなんだろう
21世紀なのに解決できない現象なんだな
店頭在庫はどうにもならないが、自家保有用品ならモンベルが加水分解を和らげる保存袋出してる
日本は湿度が高いので、海外製だと保管状況が悪ければメーカーの想定より早く加水分解しやすいとかなんとか。こういうの見ると日本製のデッドストックじゃない新品買うのが安心できそう。
ウレタンと一口にいっても色々あるらしくて、硬質だったりエーテル系のものは劣化しにくいと聞いたことはある。だけど製品のタグとか見ても簡易的に書かれてるだけでパッと見分ける方法がほぼない。
重めのゴツい靴はvibramとかゴムのソールだろうから分解はしないだろうけど。軽量化されたウレタンソールはこうなるかもね。/ 安全靴にもウレタンソールがあるのね。合成ゴムのを買えば大丈夫。
靴を買った時箱にシリカゲルが入っている理由がこれ
これクリーンシューズでこれが起こって知らずにクリーンルーム内にゴミを巻き散らかしてえらい怒られた記憶がある。
デッドストック
靴にも消費期限が必要だ。
新品でこうなるの?レシートとっておいた方がいいんだな
お掃除がすごく大変そう…お出かけ中にボロボロになったらどうしよう…!?
スニーカーの加水分解対策のパックとかもあるけど定期的に履くのが一番いい
工場で使うもんなら製造年ぐらい書いてないのかと思ったら、書いてあるのはJIS規格品ぐらいなのだろうか。スニーカーは知らん。
新品(作ってすぐとは言ってない)
先日数年ぶりに出した登山靴、流石にソールやられて買い替えなのかな…涙 とか思ったら全然大丈夫だった 素材の違い?
スニーカーブームが下火になったタイミングが、だいたい加水分解のタイミングで笑ったわ
これを防ぐ方法ってありますか?コレクターさんは古いエアマックスとかどう保管してるんだろう。除湿?
革靴とかも靴底がぱかっと分離する奴もそれ
本社指示(在庫処分のワゴンセールが常態化したら店舗の価値を下げる+売りきらず廃棄するのは環境負荷だ)→店長(本社指示の店晒しだから棚卸スルーね)。
スニーカーコレクターとかこういうの知らない人も多そう。
大事にしまっておいたMBTがこうなってて泣いたw。やっぱ物は使ってなんぼ。
靴を買った時箱にシリカゲルが入っている理由がこれ