日本が直面する少子化問題。政府はこれまで「2030年代に入るまでが少子化傾向を反転できるラストチャンス」とし、昨年末に少子化対策を盛り込んだ「こども未来戦略」を閣議決定しました。いまからでも掲げる対…
www.asahi.com/articles/ASS9Z25SMS9ZUTFL00DM.html
「少子化」ではなく「少子化傾向」を反転できるといってるところの含意をちゃんと汲み取ってあげないと
そういえば性役割分業の強いアメリカのアーミッシュは人口増えてる。あと産め圧力の強いイスラエル(産めば徴兵されないのもあるか) フェミニズムが強くなると少子化は止まらない/PLAN75の世界に近づいてきたねぇ
「もう詰んだので滅びようぜ!」という訳にいかないので無意味。チャンスがあろうがなかろうが最期まで足掻くしか選択肢はないのでは。
東京大学の山口慎太郎教授(家族経済学)“結婚を考える段階で、将来子どもを持つことのコストを大きく感じて結婚しない方が増えているのではないでしょうか”
第二次ベビーブームの女性が30歳くらいの時がリミットだったんじゃない? つまり、20年以上前に詰んでるが、世界人口は増えているので大した問題ではないな。「移民出てけ!」とか喚いたとてなるようにしかならない
そう言いたい気持ちもわかるが、例えば今の10代から下が維持するなら、20代以上が死んだ後は人口ピラミッド型は四角形に近い形になる。終わらせているのは社会保障への傾斜、国民を守るはずのものが未来を奪っていく
他の先進国もそれ程上手く行っていない問題. そもそも少子高齢化自体を過剰に恐れているのでは. 多死社会になり高齢化率の伸びは減速(高止まりともいうが). 高齢者の社会保障も高齢化率のみで質が決まる訳ではない.
その通り、少子化を止めようとするのではなく、少子化を前提とした社会を構築すべき。
"少子化の反転、「チャンスとっくに逃した」" それをはっきり言う識者が、早々に出てきた。人口政策の効果を出せる最後の機会は、2010年ごろに終わっている
政治がアリバイレベルの「少子化対策やってますよ」アピールすらしないのは一体どういうことなんだよ。仮にデフレで国の規模が縮小していくのを是としていても今の少子化はアカンレベルだろう
「もう詰んだので滅びようぜ!」という訳にいかないので無意味。チャンスがあろうがなかろうが最期まで足掻くしか選択肢はないのでは。
そう言いたい気持ちもわかるが、例えば今の10代から下が維持するなら、20代以上が死んだ後は人口ピラミッド型は四角形に近い形になる。終わらせているのは社会保障への傾斜、国民を守るはずのものが未来を奪っていく
とにかく、世界中から若者に日本に来てもらうほかはないよ。これだけが正しい答えだ。
ボディをやるから大丈夫さ
妊娠出産による身体的キャリア的ダメージは不可避なので、やはり人工子宮の開発が待たれるよな。あと東京の狭い家は子育てに向いてない。
「(将来の)
“女性の賃金は上がり続けており、家族支援策では追いつかないほど女性が子育てによって暗黙のうちに失うであろう収入は大きくなっています(…)男性が家事育児をやる国ほど出生率が高い”
移民受け入れ推進超過激派だけど東アジアの移民需要が大きい日本、韓国、台湾の中で韓国が文字の面で圧倒的に有利だと気づいて厳しさを感じている。
「土日の夜をネットを含めて計画停電にする♡」とかで割となんとかなるような気もします。
その通り、少子化を止めようとするのではなく、少子化を前提とした社会を構築すべき。
そういえば性役割分業の強いアメリカのアーミッシュは人口増えてる。あと産め圧力の強いイスラエル(産めば徴兵されないのもあるか) フェミニズムが強くなると少子化は止まらない/PLAN75の世界に近づいてきたねぇ
この専門家とやらもピントがズレている気がするんだよね。自分のキャリアと子供を天秤にする人間にはどんな手当をしても無意味。所得の低さから結婚をしなくなったのが日本における原因。婚外子が少ない日本故に。
他の先進国もそれ程上手く行っていない問題. そもそも少子高齢化自体を過剰に恐れているのでは. 多死社会になり高齢化率の伸びは減速(高止まりともいうが). 高齢者の社会保障も高齢化率のみで質が決まる訳ではない.
2060年くらいには世界人口も減少に向かうという推計だし、それが人類ってことで良いんじゃない?https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/population-and-world/
こういう話を聞くと、人口についての社会学者の訴えを聞いて「是が非でも対策しましょう!」と熱い握手を交わしながらなーんにもしなかった萩生田センセイの顔が思い浮かぶ。
①チャンスを逃したからこそ今死に物狂いでやらなきゃ持続可能な人口減少社会を迎えられないこと②具体的に書けよごまかすな⇒月額25万の住居費のせいで都内の下半分が絶滅、既婚者もパワーカップルまみれ。社会破綻
先進国はどこも高齢化傾向ですからね。例外のアメリカはなんでああも楽観的なのかね。やっぱり一度も負けてないからかな。
反転のラストチャンスは95~99年ごろだった。バブル崩壊後の経済失政のせいで就職氷河期世代は結婚や出産に踏み切れず、第3次ベビーブームは幻に終わった。ただ、今からでも若年層の雇用安定と賃上げで抑制はできる。
少子化対策でうまくいっている国なんてないよ。福祉に手厚い北欧ですら少子化に歯止めがかかっていない。結局のところ少子化は可処分時間の問題で、個人の自由が尊重される社会では何をしても少子化は解消しない
少子化対策よりも本気で移民増やせって意味?今後どうすれば良いかが無いとケチつけているだけに見える。/もともと少子化対策にラストチャンスなんて無い。
知ってた
少子化は典型的な「もう手遅れ」なこと。天に投げたボールが落ちてくるのは自明。
第二次ベビーブームの女性が30歳くらいの時がリミットだったんじゃない? つまり、20年以上前に詰んでるが、世界人口は増えているので大した問題ではないな。「移民出てけ!」とか喚いたとてなるようにしかならない
だから移民!
「とっくに逃した」て真実を明言できる専門家は信頼に足るな。だいたいが「⚪︎⚪︎がラストチャンスです」て根拠もないアホなことばっか言うてるから
「少子化」ではなく「少子化傾向」を反転できるといってるところの含意をちゃんと汲み取ってあげないと
“政策で誘導して動かせる出生率の割合は本当に小さなものです。”
東京大学の山口慎太郎教授(家族経済学)“結婚を考える段階で、将来子どもを持つことのコストを大きく感じて結婚しない方が増えているのではないでしょうか”
少子化対策よりも本気で移民増やせって意味?今後どうすれば良いかが無いとケチつけているだけに見える。/もともと少子化対策にラストチャンスなんて無い。