【読売新聞】 札幌市ススキノ地区のホテルで頭部を切断された男性(当時62歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄ほう助罪などに問われた田村浩子被告(61)の第4回公判が1日、札幌地裁であった。一人娘の 瑠奈 ( るな ) 被告(30)
www.yomiuri.co.jp/national/20241002-OYT1T50038/
英語喋ったり日本語喋ったり。別人格シンシアのキャラ設定ちゃんと固めて
いきなり英語で喋るって藤田朋子かよ
漂白剤とスーツケースに関する言い訳はちょっと苦しい気がした(個人の感想)
大根監督作品かよ
“瑠奈被告を専門医に診てもらう際の資料とするため、修被告が2020年10月から隠し撮りしていた”“ネットで「付着した指紋を漂白剤で消せるか」を調べたり、実際に漂白剤を買ったり”
逸材
相手が専門家で裁判官は苦労しそうですね
子どもの頃からお父さんの書斎に忍び込んで、サイコな文献を読み漁ってたりしてたのかな? 過去の犯罪に鑑みても、漫画やアニメの愛好家よりは読書家の方が凶悪犯罪を起こしている印象。あくまでも印象。
父親は精神科医なんだけど、娘が患ってしまった過程や原因を知りたい。
共犯でも裁判員裁判と通常の裁判が混在すると前者が公判前整理中でも後者は尋問まで進むことがあるんだなと/"瑠奈被告は自身をシンシアと名乗っていた…「シンシアは私達のせいで瑠奈の魂が死んだと考えていた」"