羽田空港のロビー内のベンチにあった現金入りの財布を持ち去ったとして、占有離脱物横領罪で起訴された男性(36)の東京地裁での公判で、無罪が言い渡された。争点は「そもそも財布に1万円札は入っていたのか、…
www.asahi.com/articles/ASS9922Z5S99UTIL00VM.html
こういう事例の積み重ねで、落とし物を見かけても放置するのが最善になってしまう / 別の人物が抜いてトイレで捨てたのを届けたら犯人と間違われたという仮説もあり得るのか。嫌な世の中だね
あらゆる面で『誰かのため』を思っての行動が否定される世の中だよな。財布を届けても子供を心配しても命を助けようとしても、自分の一生を台無しにするほどの極大なリスクがある。狂ってるわ。
落とし物の財布を届けて刑事訴訟くらうの、さすがにキツイな。こういう事例の積み重なりが、親切はやめた方が良いという社会を作るのだろう
そもそも、推定無罪の原則に基づけば、「入っていなかった可能性がある」「お金を抜いた場面は映像にない」なら無罪が当然で、最初から不起訴にすべき話。自白は本来証拠にならないのだから強要するのがおかしい。
日本国民には裁判を受ける権利がある。財布を拾った人、誹謗中傷アカウントと同じIPアドレスや電話番号の人は『誤チェストにごわす』でも『相応の理由』があればオッケー。そりゃ、検察も誤チェストするわな。
落ちてる財布は無視が安定か ローグライクかな
落とし物の財布を届けて刑事訴訟くらうの、さすがにキツイな。こういう事例の積み重なりが、親切はやめた方が良いという社会を作るのだろう
あらゆる面で『誰かのため』を思っての行動が否定される世の中だよな。財布を届けても子供を心配しても命を助けようとしても、自分の一生を台無しにするほどの極大なリスクがある。狂ってるわ。
『拾得物として届け、本名や勤務先、携帯電話番号を書いたメモも提出したというのだから、その状況で疑われたら、彼はもう二度と財布の落し物は届けないと思うに違いない』
金抜くやつはまあ財布本体は捨てるわな。よく財布落とすからわかるわ。
トイレで見つけた時は施設の人に伝えて回収して貰ったな。外で見つけた時も場所を警察に伝えるだけで良いと思う、書類書くのも面倒だし。
腹痛時に、混んでるトイレとひとけが少ないトイレのどちらを選ぶのが自然かといったら、確実に入れるひとけが少ないトイレの方では?
こういう事例の積み重ねで、落とし物を見かけても放置するのが最善になってしまう / 別の人物が抜いてトイレで捨てたのを届けたら犯人と間違われたという仮説もあり得るのか。嫌な世の中だね
無罪を勝ち取れても得るものは何もなく、精神的にも時間的にも失うものの方が大きすぎる、、、こういうの見ちゃうと今後落ちてる財布見つけてもスルーしちゃうな
いつどこで落としたのかということを正確に記憶しておりかつそこに防犯カメラがあるって条件でもない限り、財布拾って中身抜いて財布を燃えるゴミにでも出してしまえばバレることはない。律儀に届けるインセンティブ
この前、落とし物届けただけなのに、指紋取られた。
高額紙幣を抜いて秒で捨てる派の後に拾って届けたんじゃろ
なんでこんなの起訴してんの…
こういうのは大岡越前守にちゃっちゃと裁いて(捌いて)もらえればなぁと思う。まともに裁判をやった結果、誰も得をしないという……。
中国の彭宇事件みたいになりかねない
ネコババする奴はそもそも捨てて届けないだろ
財布を拾って届ける善行が、あらぬ疑いをかけられ検察から厳しい尋問あるいは拷問を受ける契機になるなら、落とし物は無視するのが「トラブル回避する生活の知恵」になってしまう
財布を見つけても届けるなということだろうか
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掏摸にやられたとき、万札だけ抜かれて財布は目立つところに置かれてたなぁ。警官はプロの掏摸だねと言っていたが
無罪を勝ち取れても得るものは何もなく、精神的にも時間的にも失うものの方が大きすぎる、、、こういうの見ちゃうと今後落ちてる財布見つけてもスルーしちゃうな