夢中だったキャンディーズを語る石破茂防衛相(当時)=東京都新宿区の防衛省で2008年3月31日午後3時59分、馬場理沙撮影 前略 石破茂首相 驚きました。失礼ながら、石破さんが首相になるとは予想していなかったもので。自民党総裁選のさなか、私は遅めの夏休みを韓国・ソウルで過ごしていました。日本と同じく連日の猛暑、時折、携帯電話に北朝鮮からのごみ風船飛来のアラートが表示され、へきえきしたり、ちょっとドキリとしたりしつ
mainichi.jp/articles/20241001/k00/00m/010/049000c
安倍総理の時は写真詐偽でひどい写真ばかり選んで印象操作する毎日新聞が、左翼の石破にはまともな写真を選ぶのな
“オタク第1世代” 蒸気機関車ファンらしいので、オタクという言葉が生まれる前の先オタク世代ではないかと思うがよくわからない/そういえば鳩山もオタクエリートと言われてたしオタクは蔑称ではなくなったのだなあ
石破は総裁就任を本石町界隈の御用記者が狂喜した増税魔の利上げ魔で、毎日新聞の長年の社是=「緊縮デフレで日本人は死ね」と合致するので、この程度の幇間持ちは序の口。反アベ界隈も理想の総理の誕生を寿ごう。
なんだ!何大学の何学部卒だよ。アカデミックスキルや卒論で詩的な表現をしてはいけないと習わなかったのか。本当に学位と職業って結びつかないし、大卒やアカデミックスキルなどは無意味だなと痛感する。
“鈴木琢磨”
なんだこのラブレターは。
麻生もそうだったけどこういうアイドル売りみたいなことやんの辞めてくれんかなあ。何の意義も見いだせない。
相当私的な文章で、こんなもの紙面に載るかと思うが、デジタルの時代だからこその長文だろう(3114字)。内容が内容(ないよう)なので論評はしないが、クモ膜下出血経験者の神足裕司氏に連絡をとったのは大変結構。
“なんでも石破さん、またの名を「歩く月刊明星」というらしい”
"なんでも石破さん、またの名を「歩く月刊明星」というらしい。市ケ谷にあった防衛庁の長官室でその意味を問うたら、ニヤリとして珍しく早口になりましたね"あー。
趣里さんにものすごく嫌われてそう(´・ω・`)