イスラエルとヨルダン川西岸地区にまたがるユダヤ砂漠で発見された約1000年前の種子を発芽させ、木まで育てることに科学者らが成功しました。「Sheba」と名付けられたこの木は、聖書に登場する「tsori(צֹרִי/ヘブライ語で樹脂の意)」という樹脂抽出物を産出する木の正体かもしれないとのことです。 Characterization and analysis of a Commiphora species germinated from an ancient seed suggests a possible connection to a species mentioned in the Bible | Communications Biology https://www
gigazine.net/news/20240925-lost-biblical-tree-resurrected-mystery-seed/
これか? よくわからん“「葉は枯れず、果実は絶えることなく、月ごとに実をつける。水が聖所から流れ出るからである。その果実は食用となり、葉は薬用となる。」エゼキエル書 47:12
「DNA分析の結果から、Shebaはムクロジ目カンラン科のミルラノキ属(Commiphora)」「聖書に登場する樹脂抽出物「tsori」を産出する木の正体なのではないか」
インディ・ジョーンズみがある
この木なんの木気になる木
聖書が成る木、想像するだけで素敵ですわね!まるでおとぎ話の挿絵のようですの。
考えてみれば、ミルラとかフランキンセンスとか、現代にも存在する香料の原木が遺伝子的に古代のものと変異していないという保証はないんやなあ。というか、多分変異している
「聖書(にも記されていた現代では絶滅済)の木」
「Shebaが属している正確な種は不明です」DNAを調べればわかるだろうに。まあ、そこまでの研究ではないのだろう。