結婚したら自分の属性がわかってしまった

「オタク趣味が、現実を生きられなかったので逃げ込んでただけ」生き抜いて良い人と出会って良かったじゃん。そのとき必要なものを楽しめばいいんだよ

それは単純に好きじゃない相手と出かけてたからだよ。いい相手とゴールインできてよかった。

配偶者さんとよっぽど気が合うんだろうな、幸せだ

一緒に出掛けて楽しいなら、一緒にゲームしても楽しいかもしれない

もう少し変化について言語化してほしいでござる

ハンバーグとラーメンしか知らずに大好きだった人が、本格フレンチに出会ったようなもの。フレンチは美味しい。でもハンバーグやラーメンも変わらず美味しい。いつでもそこに戻れるし、戻らなくてもいい。

わかるー。でも数年後とかに何かの拍子にゲームしたり漫画読んだりした時にすげー潤うのよ。カラカラなところに染み渡るのよ。

仲間で行くのと、２人で行くのは違うと思う。

オードリー若林さんも家庭を持ったことによる変化で同じようなこと言ってたな。

楽しい相手と楽しく過ごせるのが一番だよね。好きなものを好きなように楽しんで生きよう。

それは、誰とするかが重要な案件だと思います。

相手次第じゃね?

熱に浮かされてるだけじゃね

上下もない！どっちが好きでもいいんだということを年を取って知ることになる。動けなくなったらもとの趣味に救われる

ちょっと違うけど学生の時にキャンプやバーベキュー行くのは全然楽しくなかったけど子供が大きくなって子供とキャンプやバーベキュー行くのはむっちゃ楽しい。まあこれもあと数年だけだとは思うけど。

これすんげーわかる。奥さんと出かけて、出不精が治ったもんな。まあ、また戻ったので属性は変わらないと思ってるが。好きな人が行きたがってるところに一緒に行って楽しむこと以上に楽しいことってあまりないよ。

いい話やないかい。お幸せに。

付き合ってる段階では楽しくなかった行動が楽しくなったのは結婚で心境に変化があったのか某テーマパークが好きなのか某テーマパークのサービスが良かったからなのか、なぜそこで認識が変わったの詳しく

好みなんて変わるもんだし、その時幸せを感じるものを楽しめばいい。つまらない、やりたくないことは我慢せずやめて、その時間を幸せなものに当ててこう。

あんまりわかってなくない？

いい相手に恵まれたんだろう。おめでとうございます！！

ねえ、セックスは？　オナニーより楽しくなった？？

このヒトみたいに『今自分が推しているモノが最高で他はクソ』って後ろ足で砂かけてくタイプ、女オタクに結構見るけど、どういう心理なのかイマイチわからん。

結婚しないとNTR属性はわからないということだろうな。

本題関係ないけど、オタクという言葉は人によってかなり解釈の違いがある（どれが正しいとかではない）んだけど、友達と出かけるより「小説や漫画やゲームの方が数百倍楽しかった」らオタクという解釈なんだな

皆（誰？）が聞きたいのは“自分はオタクだと思っていた。”と“結婚後、某テーマパークに行ったらすごく楽しかった。”の間だと思う。その間で失敗している人が多い。

おまえとおったらおもろいわが脳内再生された

わざわざ「属性」という言い方をしているが、要するに増田は本来的には「人」が好きな人で、好きな人がいないときにオタ趣味に逃げてたと。確かにオタは人ではなく「コンテンツ」が好きな人なのよねw

「好きな人と一緒なら楽しい」であって、属性とは違うと思うよ　自分をカテゴライズしたい人は他人もカテゴライズに押し込めたがるから、そこが気になる。

一緒に行って楽しい人がいるのは良い事だ／逃避には逃避の価値が有ると思うけどね

まあまた変わって戻ってくるかもしれんよ。

その時必要なものってあるからそんな気にしなくてもいいと思うけど。今はこれが楽しい、でいいんじゃないの。

うちの妻は川とか円筒分水槽とか好きだから水属性だよ

自分自身はぶっちゃけゲームやってる時の方が楽しかったりするけど、妻や子供がすごく楽しそうにしてるのをみて、楽しい時間だったなと思うことは多い。

めちゃくちゃ急角度で流れ変わってわろた。 惚気おつです。

"小説や漫画やゲーム"が旦那さんに出会う為の練習だったのでは？　/ 野生動物は狩りの練習を遊びで行う。親が狩りの危険を排除した上で練習させる。小説や漫画やゲームも現実の危険を排除した練習よ。

誰にでも過ちはある。

良い出会いに恵まれたようでなにより／「そのパートナーさんと一緒に好きなコンテンツを楽しめたら、さらに楽しい」に100ガバス賭ける／ニョーボと一緒に行った「ぼちぼちいこか」ライブはまた格別だったなあ。

え、結論そこなの？オタク趣味はオタク趣味で楽しかったじゃ駄目なの…？