ソニー・インタラクティブエンタテインメント/Sucker Punch Productionsは9月25日、『ゴースト・オブ・ヨウテイ(Ghost of Yōtei)』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、2025年に発売予定。本作の舞台を北海道の羊蹄山に決めた理由などについて、Sucker Punch ProductionsがThe New York Timesのインタビューに回答している。 『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はオープンワールドアクションゲームだ。『ゴースト・オブ・ツシマ』を手がけたSucker Punch Productionsが
automaton-media.com/articles/newsjp/ghostofyotei-20240925-311989/
オープンワールドゲームってやたら熊出てくるよな。野生の強敵として
羊蹄山のアイヌ名はマッカヌプリもしくはマチネシリで「雌山」という意味→女主人公?/"「負け犬の復讐(underdog vengeance)」" 修羅雪姫×マカロニウエスタン?主人公の着物の色がキル・ビルだし。
オープンワールド名物クソ強くまが出るのか
ニセコから近いし、外国人にとっては北海道と言えば羊蹄山なのかもしれない
ツイッタで「羊蹄山と呼ばれるようになるのは明治以降」とかパッケージに銀杏の葉が舞っているのを受けて「銀杏の木は明治以降入植者が持ち込んだのが最初」とかやたら細かいツッコミを見かけた(何
羊蹄山の歴史って考証大変そう。
開発者、ヤマケイ文庫めちゃくちゃ読んでそう。三毛別羆事件をゲームで体験できるのか……チビりそうだけど楽しみ。
ツシマをPS4版もPS5版のアップデートも初日に行った私は普通に楽しみ。
PCカスもはて豚も関係ないゲームなのにコメントだけはしたがるのよな
前作で一番驚いたのは俳句を詠むシステム。日本人が侍のオープンワールド作っても、絶対入れなさそうなシステムを開発してて感動したよ。
どっちの陣営につくか決められたり誰の味方でもないならず者プレイできたりするのかね。今回の狐枠は狼か
オープンワールドゲームってやたら熊出てくるよな。野生の強敵として
度重なる調査(※ニセコへのスキー旅行)だったりして 笑
“プレイヤーが物語をコントロールできる” ベセスダRPGのようにつく勢力選んだり分厚い勢力クエストあったりしそう
三味線背負った二本刀の賞金首の女が主人公とかあいかわらずたのしそうやな。
村を襲う巨大熊と戦うとかありそう。北海道の荘厳な景色にも力が入ってるだろうし楽しみだな。
やはりクマか。逃亡犯がアイヌとつるんで反撃みたいなやつやんのかな
海外での知名度としては羊蹄山が強い
蝦夷を舞台にするということは対馬以上に時代考証は大変で同時に政治的な正しさも非常に求められると思うが、それでも敢えてやるんやね。(PS5持ってないけど)期待。
蝦夷を舞台にするということは対馬以上に時代考証は大変で同時に政治的な正しさも非常に求められると思うが、それでも敢えてやるんやね。(PS5持ってないけど)期待。