Shunsuke Kudo|工藤俊祐 @shunsuke_kudo_ いかにグレートーンを揃えるかが問われるのが欧文組版なのに対し、バラついた濃度差を使って組み上げる日本語組版の比較検討。 輸入した漢字という表記方法を、いかに日本語という言語にアダプトさせるか。濃度差が「ついた」、のではなく意図的に「つけた」と言えるのではないか。 リンク Wikipedia 組版 組版(くみはん、英: typesetting)とは、原稿およびレイアウト(デザイン)の指定に従って、文字・図
togetter.com/li/2444614
仕事で文章作るとき読み易さを考えて漢字とひらがなの区切りを意識して書くことはよくあるね。でどうしてもひらがな続きになる場合は読点入れる。そういうのと関係してるんだろうね
AAの話?
出、出〜ww高濃度文章打込奴〜ww
ブコメ100字制限のために文字数削ってる時、漢字→カタカナと言葉が続く時は句点や助詞を削っても読みやすさがあまり減らない、みたいな事を考えてた。その辺も濃度の概念に繋がるのかも。
濃度を揃えなきゃいけない(揃えたほうが美しい?見やすい?ストレスがない?)という感覚がピンとこない
そりゃ仮名はもともと漢字の崩し乃至省略なんだから、漢字より密度が下がるのは当たり前。日本語の漢字仮名交じり文の独自性ってのはあると思うけど、文字の粗密は謂わばその当然の帰結では。
画像を濃度で漢字に変換するのは一時期盛り上がったがすっかりロストテクノロジーに https://taro.haun.org/pgm2kanji.html
“碑林で石碑を見るとそもそも漢文から割と濃淡があった感じではある”
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