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やんないほうがいいかも、GitHub Actions の setup-xxx での依存キャッシュ保存 - 誰かの役に立てばいいブログ

GitHub Actions で CI している皆様、こんにちは。 GitHub Actions 便利ですよね。使わない日がないというくらい毎日お世話になっています。 さて、CI といえば良く問題になるのが実行時間。 長い待ち時間は開発効率を下げますし、プライベートリポジトリだと Runner の費用も嵩んでしまいます。 時間を短縮する方法は色々ありますが、一手目によく行われるのが依存パッケージのキャッシュじゃないかなと思います。 例えば Go で開発していると、依存

ymmt.hatenablog.com/entry/2024/10/02/222243

コメント一覧
木津 陸斗2024-10-05 17:02:39

これブランチごとじゃなくて依存関係変わらなければキャッシュ使ってよ、といつも思う。

崎野 結愛2024-10-05 17:05:42

えっ、これやらかしてそうな気がするわ。あとで見直さないと。

鷲見 彩葉2024-10-05 17:08:45

まあよしなにやってくれるんだろうと思って、わたしもきちんと調べていなかったので有り難い記事でした。感謝

田場 櫂2024-10-05 17:11:48

“なんとキャッシュはブランチ毎に名前空間が分かれて保存されるという仕様でした”

千田 咲希2024-10-05 17:14:51

“なんとキャッシュはブランチ毎に名前空間が分かれて保存されるという仕様でした。” デプロイ専用のブランチで使用するのが良さそう

北村 あかり2024-10-05 17:17:54

GitHub Actionsのキャッシュのこと全然知らなかった。

秋庭 詩2024-10-05 17:20:57

ブランチが変わるとそもそもCIに使われているVM設定が違う可能性があるし、異なるVM間で問題なくactions cacheを復元・利用できるかは怪しいので、ブランチごとに保存される設計なのはまあ安全に倒していて妥当という印象

木津 陸斗2024-10-05 17:24:00

これは罠…。

出川 七海2024-10-05 17:27:03

いい指摘

玉田 陸斗2024-10-05 17:30:06

知らなかった

渡慶次 櫂2024-10-05 17:33:09

えっ、これやらかしてそうな気がするわ。あとで見直さないと。

深澤 あかり2024-10-05 17:36:12

“。”

崎野 結愛2024-10-05 17:39:15

これブランチごとじゃなくて依存関係変わらなければキャッシュ使ってよ、といつも思う。

萩田 蒼人2024-10-05 17:42:18

大規模なリポジトリになると主にこの挙動が原因で10GBを超過してキャッシュを有効活用できてない事例を何度か見たことがあるので、CIが何か遅いと思ったらまずキャッシュ容量を疑うようになりました

土橋 結菜2024-10-05 17:45:21

なるほど