マンガの文庫本、そのカバーの折り返しのところに「作者コメント」が載っていることがある。 小さいスペースなのに作者の個性が出ておもしろい。本を開いて最初に目に入るこのスペースのおかげで、生身の人間が一生懸命に作ったものだということが分かりマンガを前向きに楽しめるのかもしれない。 本じゃないものに付けてもそんな効果が出るのだろうか。
dailyportalz.jp/kiji/Manga-author-comments
あー創作かーと最初思ったが、秋ジャケに持ってかれたのでよし
ちょうど芥見先生さんのを毎日2~3ずつ読んでたところで。岩畳先生がそれっぽかった。シャケだからだけかも
“岩畳(いわだたみ)先生”の巻末コメント、週刊連載分も合わせて一気読みしたい
背広の裏でいいんじゃない
「マンガの作者コメント」という制度への批評だよね(発展的に所謂 "私が作りました" への批評でもある)。/ でも結果的に滲み出しているのは、とるーさんという個人の発想と文体、そして人格だ。
他人が作ったものに勝手に。。。、 という気もしてならない。自分で作ったもので自分でやるなら。
まさか商品の制作者コメントを捏造するわけにもいかんし、関係ない件に関してはしょうがないでしょう。まあでもこういうのを採用していくメーカーも出てくるかもね。
サムネ見て農家の「私が作りました」連想して元商品活かした作者コメント大喜利と思ったら元商品にかかってないコメントだった(めぐりズムだけ商品開発者コメント風)。元商品から独立した、作者コメントあるあるネタ
商品関係ない気が
ヘブンズ・ドアー的な
着眼点が面白い
コメントのすべてにふりがなが振ってあるのと,その一方で作者名にふりがながないのがリアルでいい。往々にして一番読みが難しいの作者名だったりするのだが。
この記事はロックだ。 そしてこの記事を目にした 君たちもロックだ。
増田っぽい
“岩畳(いわだたみ)先生”の巻末コメント、週刊連載分も合わせて一気読みしたい