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四季報記者が選んだ2021年度大バケ期待の15銘柄(3月25日)

Posted on 3月 24, 2021 by admin

いすゞ自動車 <7202>
トヨタ自動車 <7203> と資本業務提携。日野自動車 <7205> を含めた3社で商用車におけるCASE技術・サービスを企画する共同出資会社を設立する。また、発行済み株式数の8.37%にあたる7098万0600株の自社株を3月31日付で消却する。

オルアバウト <2454>
21年3月期の連結経常利益を従来予想の7.2億円→8億円に11.1%上方修正。増益率が65.1%増→83.5%増に拡大し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。広告受注が想定より増加したことなどが上振れの要因。業績好調に伴い、従来未定としていた期末一括配当は7円(前期は3円)実施する方針とした。

八千代工業 <7298> 
21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比22.7%減の41.1億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の17億円→41億円(前期は8億円)に2.4倍上方修正し、増益率が2.1倍→5.1倍に拡大する見通しとなった。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前損益も従来予想の4.3億円の黒字→28.3億円の黒字(前年同期は20.7億円の赤字)に6.6倍増額した計算になる。

ハイパー <3054>
20年12月期の連結経常利益は前の期比39.0%減の3億3100万円に落ち込んだが、21年12月期は前期比28.4%増の4億2500万円にV字回復する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比80.2%減の2500万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の2.1%→0.4%に悪化した。

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