時代は変われど、学びの本質は変わらない——。 デジタル全盛の現代、「京大式カード」という伝統的な学習法が、意外にも資格試験対策の強力な味方になるかもしれません。 この半世紀以上前に考案された方法が、なぜ今、再び注目を集めているのでしょうか。 忙しい日々の中で資格取得を目指す現代人にとって、この古典的メソッドには驚くべき効果があります。筆者自身、ITパスポート試験の勉強にこの方法を取り入れ、わずか2週間で模
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この人は、京大カードの本質をまるで理解していないな。どうせ、元の本も読んでないだろ、こいつ。さらに、梅棹は民俗学者じゃねーーーーーーーよ!Wikipediaすら見てねぇのか。
ツエッテルカステンの時もカード使わずにアレンジしてた気が、、
それ、カードではない/京大カードは枚数が多くなるとキャビネットが必要になるかなあ。/紙だと「タグ付け」的な複数の所属ができない。/カードの所定の位置に穴を開けて、穴に棒を通して吊り上げて検索する技も。
こういうカード法とかKJ法みたいな、昔からある発想法や勉強方法とかもっと知りたい。やらないけど。
それはノートです。
ゼロ思考のやつの類型か。インプットと整理とアウトプットのループを最短で行うのが本質のようだ。
この人は、京大カードの本質をまるで理解していないな。どうせ、元の本も読んでないだろ、こいつ。さらに、梅棹は民俗学者じゃねーーーーーーーよ!Wikipediaすら見てねぇのか。
ペン入力もキーボード入力もマルチメディア対応も複数プラットフォーム対応もバックアップの自由さもなんなら自由な印刷も…みたいなのを叶えてくれる良いアプリないままです。英語のにデファクトがあるのかしら?
海外だと似たようなツェッテルカステンという手法がメモ術として知られている。ドイツの社会学者のニクラス・ルーマンが使ってた手法で、膨大な数の論文を書き上げるのに効率的だったようで。でもあなた、論文書く?
記事を書くんだったらカードの硬さとか、一枚一枚バラバラにできるところとかもう少し見るべきなのにどうしてアレンジしちゃうんだろうか
梅棹忠夫氏は生態学者で、カードの使用目的は野外調査で得た知見の体系化。一方で、既に体系化された知識を学ぶ資格試験にはカード式は非効率。詳しい参考書にポイントだけ書き込みして付箋を貼るほうが良い。
POICとかやっていたなぁ、まだやってる人いるかしら
それ、カードというより、メモ帳使ってるだけでは
記事を書くんだったらカードの硬さとか、一枚一枚バラバラにできるところとかもう少し見るべきなのにどうしてアレンジしちゃうんだろうか