難しく考えすぎじゃない?
anond.hatelabo.jp/20240927192754
今まさに「空飛ぶ車」と言われてるガジェットが、ただのヘリやドローンに車輪がついて地面を走行できる機能を持たせたものなんだよね〜「空飛ぶ車」って言葉自体がほぼ詐欺。
いわゆる回転翼機やマルチローターやeVTOLは、「車」じゃないよねっていう、なんか違う感はある。未来型デロリアンとか、ブレードランナーのスピナーとか、そういうのがほしいんだよ(小並感
そもそもバッテリーのエネルギー密度がジェット燃料の1/48以下で使っても軽くならないという巨大すぎるデメリットがある限り電動マルチコプター(空飛ぶクルマ)は実用化できない
アルミ製ペナペナ航空機は自動車の衝突試験に通らないし、21世紀の衝突安全基準を満たす乗用車は重すぎて航空機として飛ばすには効率が悪すぎる。いろいろユルかった1960年代の夢でしかない
いま実用化に近づいてる「空飛ぶクルマ」は、乗れる人数や使い勝手が自家用車レベルってだけの比喩的な呼び名で、本当にクルマとしての機能を持つのは滅多に無い
なるほど完璧な作戦すねー!ヘリコプターを陸上が走行できるようにするにはちょっやそっとの改造では役に立たないって点に目をつぶればよー!
英語のvehicleにあてはまる適切な日本語が無く、クルマベースの飛ぶやつを誰かが日本に紹介するとき「手っ取り早くクルマってことにしとくか」のまま時間が過ぎ日本人だけが混乱してる
空飛ぶ車って別に「地上走れること」が構成要素ってわけじゃないだろうしVTOLを民生用に出来るかって話でしょ?流石にヘリを高密度で飛ばしたら死人が出まくる。
それもそうだし、赤字出そうがガス爆発しようがどうせ最後は強弁して大成功って事にするんだから、「ぱびりよん」って書かれたほっ立て小屋ひとつ置いときゃそれで十分なのにと思ってる
いつまでポルノグラフィティに「車もしばらく空を走る予定もなさそうさ」と言わせるつもりなのか。
空飛ぶクルマっていう言葉自体曖昧ではある。空を飛べる乗り物が滑走して道路上を走ればそれに当てはまるのか。エアカーやオートジャイロや軽飛行機をそう呼んでもいいのだろうか。
実用化されたらされたでダウンウォッシュの影響や騒音の問題が出てきそうな気がします。小型ドローンでもそれなりに音出てますし。ヘリコプターよりは静かでしょうが。
俺が子供の頃想像してた空飛ぶ車は反重力とか超電磁とかで飛ぶと思ってたからプロペラで飛ぶのはちょっと違う。
そこでガウォーク形態ですよ
反重力装置ありきだろ
それって「空飛ぶクルマ」じゃなくて「地上を走れるヘリコプター」じゃないの?しらんけど
ようはクルマの自家用車やタクシーなみに手軽に、そのヘリコプターが使えたらええよね!って話なんよ(結局万博で全く乗られへんのかい!)
なんで飛べるのにタイヤで移動する必要あるんですか
21世紀における「空飛ぶクルマ」とは自家用車のように所有、利用が出来る航空機という意味合いで、地上を走行できる航空機ではない。
普通の車に便器付ければ走る便器の完成ってこと??
今の道交法だと突起物禁止だからヘリコプターの形をした車が公道を警察の許可なしに自走するのは難しいと思う。
デロリアン生きてるうち乗れるかな
LUUPが「これは原付きじゃなくてマイクロモビリティなんですよ」で免許もメットも不要を勝ち取ったように、「ヘリじゃなくて空飛ぶ車なんですよ」で規制を迂回するのが目的だから
万博の空飛ぶクルマ問題は地上走行なんか1ミリも関係なくて空飛ぶ部分の認可が間に合わないだけなので増田の主張にはなんの得もない。
そもそもバッテリーのエネルギー密度がジェット燃料の1/48以下で使っても軽くならないという巨大すぎるデメリットがある限り電動マルチコプター(空飛ぶクルマ)は実用化できない
人が乗れるドローンを都市部で運行させるのは筋が悪いと思うんだよね。ジップラインの方がまだマシ
英語のvehicleにあてはまる適切な日本語が無く、クルマベースの飛ぶやつを誰かが日本に紹介するとき「手っ取り早くクルマってことにしとくか」のまま時間が過ぎ日本人だけが混乱してる
空飛ぶ相撲にしましょう
「おいちゃん、おばちゃん。達者でな」「お兄ちゃん。行かなきゃいけないの?万博では空飛ぶクルマはボツになったじゃない。今更お兄ちゃんが飛ばなくても」「さくら。それが渡世人の辛いところよ。あばよ!」
空飛ぶタイヤなら20年以上前に三菱が実用化に成功してたな。
このくらいのユーモアがあれば大阪はもっと楽しい街だったと思う
名前を変えてあたかも別物であるかのように装い、既存の規制を掻い潜ろうとするいつもの行儀の悪いベンチャー仕草。白タク営業をライドシェアと称したり、原付を電動モビリティなどと称するのと同じ。
外国から実用化されてるのを持ってきてもよかった。
震電だって車輪がついているから地上を走っている間は自動車部ってああっ女神様っでいってた
アルミ製ペナペナ航空機は自動車の衝突試験に通らないし、21世紀の衝突安全基準を満たす乗用車は重すぎて航空機として飛ばすには効率が悪すぎる。いろいろユルかった1960年代の夢でしかない
皆バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンか未来の車のイメージだったのよ。蓋開けてみたらドローンで形状はヘリコプター。これぞイッツTHE大阪ジョークなんでしょ。
陸空両用である必要性はないがそれ言ったら短距離移動で飛ぶ必要ないしある程度飛ぶならヘリ乗ればいいしどのあたりで使われるんだろうな
空飛ぶ車って別に「地上走れること」が構成要素ってわけじゃないだろうしVTOLを民生用に出来るかって話でしょ?流石にヘリを高密度で飛ばしたら死人が出まくる。
名前を変えてあたかも別物であるかのように装い、既存の規制を掻い潜ろうとするいつもの行儀の悪いベンチャー仕草。白タク営業をライドシェアと称したり、原付を電動モビリティなどと称するのと同じ。