病気でうまくバランスが取れず横になってしまうフグ、京都淡水フグ研究所が突き止めたまさかの理由に驚く人が続出→｢これが守れない人をよく見かける...｣

研究結果に言及してるのでなく、毎日フグの世話をしてるひとの感想。研究所というより鑑賞用フグ販売所

もっと厳しく取り締まってほしい。客同士でトラブルになりかねない

光（可視光）ってγ線やマイクロ波と同じ電磁波だしな。強力なフラッシュは薄い透明な被膜を通って細胞やDNAを傷つける可能性は十分ある。とはいえ、これちゃんと研究しないとダメだろうな

それだけで...?と思ったけど、自然界では起こり得ないし、適応した進化をしてこなかったバグなんだろうなー。面白い。

“卵の中で発生しているときにフラッシュ撮影などをするとよくこんな感じの子が増えます”

光らないフラッシュの開発が待たれる

ヒラメ・カレイさんが転覆したらどうなるんやろ?

研究って、何回も卵にフラッシュを当てて転覆病の頻度を測定する実験をしなきゃいけないんだぞ…この人にはできないでしょ

スマホのカメラのフラッシュ停止のやり方わかってないのか昨今増えた印象

キセノンフラッシュをスマホのLEDフラッシュと同一視してるトゲコメが‥。

モナリザもフラッシュ禁止なのに観光客がフラッシュ焚きまくってたな。

仮説か。虫が街灯や太陽の光をコンパスするのに似て、受精卵や幼少期に強い光を受けた所が海面側だと認識するようにリプログラミングされてたりして。

人間のお腹の子にも同じような理屈で問題発生しそう。お腹の中にいる期間含め、生後3歳までは慎重にね　ということだよね。

フラッシュ切っててもAF補助光が切れてなかったりして最近動物園では注意書きが貼られてたりするが、AF補助光まで切るのは初心者には設定が難しかったりもして、なんかこう、なんとかならんもんかなあ

デマ拡散すな

水族館や動物園でバシャバシャストロボを焚いて撮影してる奴がいるけど、あれなんとかしてほしい。動物たちが可哀想

そういうことだったんだ、、金魚も似てるのだろうか 明るいのは良くないのでは

仮説として面白そうな話ではあるけど具体的に実験はしてなさそうなので微妙。

突き止めてない……

光エネルギーってすごいんだな

かわええ。淡水ふぐを延々と眺めながらぼーっとできる場所がほしい。週5で通う　　フラッシュはプリントゴッコのアレだと思うとすごいパワーがあることをおわかりいただけるかと

光らないフラッシュの開発が待たれる

人間や動物の網膜とか、不可逆的影響はないんだろうか。スマホのフラッシュは別物だが

強い光でのコンピュータの誤作動は光電効果だってのは分かってるけど生物の受精卵でも同じ状態になるんだろうか？それとも上方向以外の強い光で座標系が狂う？

最近のLEDストロボは可視光の範囲だけじゃないだろうか。一般的なカメラのセンサーはUVやIRの感度低いしフィルター入ってると思う。一般的にLEDのオーバードライブ発光は定常発光の3倍の明るさ。

一応、ここそういう名前の飼育販売してるところです。

発生段階というのは遺伝子からの指令を一つ一つ進めているところであって、周囲からの情報は遮断される必要があるからね…

「スイートホーム」ではコウモリにカメラを使うと殺せる

外胚葉型の発生異常であれば、皮膚模様も微妙に違うかもよ

光強過ぎて横転。

光電効果だと光の強度より周波数が関係してるのだけど、可視光でも影響がでるということかな。植物が光の方向に曲がって育つみたいな。

興味深い

研究結果に言及してるのでなく、毎日フグの世話をしてるひとの感想。研究所というより鑑賞用フグ販売所

たしかに海の中の自然では、そんなに強い光ないもんね…。

自然界でも起きてるんだろうけど、食べられてたりしてて見つかりにくいのでは。

フグ・・