R774@まとめ屋 @kendou774 スレッドにします。 『古地図に描かれた一軒家』紀伊半島南部の山奥深く、70年以上前の古地図に一軒家が描かれる。そこは「とある名字」発祥の地だったというが、今、一軒家は地図から消え、当時を知る人も殆どいない。人々の記憶から消えゆく一軒家の今を確かめるため、『古座川町』に行ってみた。 pic.x.com/o0y7xxarwk
togetter.com/li/2439484
“紀伊半島南部の山奥深く、1947年(70年以上前)の古地図に一軒家が描かれる。今、一軒家は地図から消え、当時を知る人も殆どいない。人々の記憶から消えゆく一軒家の今を確かめるため、”
怖い話かと思っちゃった
こういうのもジオシティみたいに消えていってしまうのかねえ
島根もかつて山の中にたたら場が点在してたから書物にも残らず消滅してしまった集落はたくさんありそう。
酷道や秘境駅の記録・記憶は書籍化されているのでこういう忘れられた地の事も是非書籍にまとめて欲しい
すごいなぁ。できれば twitter じゃなくてもう少し恒久的な保存がされそうなメディアに落としてほしい
R774さん、毎度ながらすごすぎる
Youは何しにポツンと一軒家へ?
R774さん、さすがの内容。しかしこの報告は果たして電脳空間にどれほど残っていることができるのだろうか・・
"古座川町に分布する『とある名字』こと『坪野』という名字は、この坪野が発祥の地と言われる""坪野への山道はかつての往還"