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日本人の子に救命胴衣を譲った父を「誇りに思う」…洞爺丸事故で犠牲の米宣教師の長男「父を忘れないでほしい」

【読売新聞】 北海道の函館湾で、台風の接近によって青函連絡船5隻が沈没し、1400人以上が亡くなった洞爺丸事故から、26日で70年となる。当時、洞爺丸に乗り合わせ、自身の救命胴衣を日本人の子どもに譲り、命を落とした米国人宣教師がいる

www.yomiuri.co.jp/national/20240925-OYT1T50046/

コメント一覧
岡山 結愛2024-10-05 14:07:38

70年前だと台風情報も厳しいよな…。平和記念資料館の翻訳にも携わってたんだ。なら文面見たことあるんだろうなぁ…

秋場 七海2024-10-05 14:10:41

「はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。」マタイ 25章40節

安斉 櫂2024-10-05 14:13:44

その宣教地を、心から愛していたのだろうな。まさに、ミッションだ。

細野 心結2024-10-05 14:16:47

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金内 陽2024-10-05 14:19:50

本来これ朝日新聞が出すべきだよな、読売新聞が発表してる事にひたすら政治思想が妨げて美談に出来ないのかなと勘繰ってしまう。朝日新聞は他に竹林はるか遠くもあまり紹介しない。はだしのゲンは紹介するのにね。

蛍原 咲希2024-10-05 14:22:53

心を支えたのが、伝え聞いた父の最期の姿だった。乗客の悲鳴や子どもたちの泣き声が船内に響くなか、父は得意のマジックを披露して周囲を和ませた。船が沈む直前、日本人の子どもに自分の救命胴衣を着せた――。