#拡散希望>>>>
連載|トヨタの改善は病院でも通用するのか。謎の箱に迫る|トヨタイムズ

搬送ロボットの開発が始まったのは2019年。トヨタ自動車の1部署であるトヨタ記念病院が、社内のロボット開発部隊に相談。そこでトヨタの開発メンバーは病院に入り、どんなことが看護師のサポートになるのか、24時間体制で二週間、看護師の仕事を見続けた。 しかし思わぬ事態に・・。 改善のプロフェッショナルであるトヨタのメンバーは、働き方を観察して業務上の改善点を発見。看護師たちへ「それも看護の仕事なんですか?」「それは

toyotatimes.jp/series/beyondmobility/004.html

コメント一覧
出川 七海2024-10-05 14:04:18

あとで

永岡 陽2024-10-05 14:07:21

ロボット開発楽しいじゃん。

大杉 心結2024-10-05 14:10:24

『一方で、病院側の期待値は当初から高く、黒田副総看護長は「ドラえもんのように歩いて喋る夢のロボットをイメージしていた」/そこで「あえて期待されないデザインにした」』

長友 瑛斗2024-10-05 14:13:27

“トヨタのメンバーが看護師の仕事を観察して気づいたこと。それは、実に看護師の勤務時間の4割が、モノを運ぶなどの仕事に費やされていたこと”

辰己 結愛2024-10-05 14:16:30

「黒田副総看護長は、「あるとき『モノを運ぶことも看護の仕事ですか?』と聞かれてハッとした。『それは私たちじゃなくてもできる』ということにようやく気づいた」と話す」

蛍原 咲希2024-10-05 14:19:33

素晴らし過ぎます!

鶴 結2024-10-05 14:22:36

“「あるとき『モノを運ぶことも看護の仕事ですか?』と聞かれてハッとした。『それは私たちじゃなくてもできる』ということにようやく気づいた」と話す。”