建築家・隈研吾は数々の名声を轟かせる一方で、その仕事に実害を受けた人や眉をひそめる専門家は多い。那須の美術館で起きたトラブルを機に、全国各地で問題が火を噴きそうな事態となっている。 【写真】事故物件紹介サイト「成仏不動産」が見た「リアルな事故物件」 その建物は、年季の入った牛舎かと見間違うほどだった。屋根の一部は朽ち果て、青カビも生えている。とても、世界的建築家が手がけた建物とは思えない――。 栃木県
news.yahoo.co.jp/articles/61ba76f2201d43ee3b1e036da16824ee689b353c
"地元産の八溝杉が使われた" うーん。あえて地元の杉材を使ったのが原因だというのなら、自治体が木材の特性やメンテナンスを理解してないのはどうなんだろ。100:0で建築家の責任とは言えない気がしてきた
保守考えないでシステム構築だけ依頼して運用で問題出たときに、顧客とSIerどっちの責任かという問題。 無垢材フローリングでさえメンテ必須なのに、いわんや屋外をや。
メンテナンスしてなさそうで自治体に問題ありそう/だけど、建築家って半分は芸術家だけど半分は実務家であるべき職業なので施主の理想とは別にLCC(ライフサイクルコスト)など勘案し提案するのが一般的だと思う
実力が無い建築家・事務所ではないんだろうが、仕事を断らなさすぎるせいで予算・時間・依頼主の建築理解が出来にダイレクトに反映されてるんだろう。本人の責任も含め日本建築界の山崎貴みたいなもん
彼の設計したモノが、これからどんどん衰退期を迎える。さて、全国でどれだけ朽ち果てた隈建築が出てくるのだろうか。
メンテナンスしてなさそうで自治体に問題ありそう/だけど、建築家って半分は芸術家だけど半分は実務家であるべき職業なので施主の理想とは別にLCC(ライフサイクルコスト)など勘案し提案するのが一般的だと思う
防腐剤・ステインで定期メンテナンス必須だと思うが
隈研吾氏の建築をみるたび「維持費が高そうだ」という印象を常々持っており公共施設には向かないなと思っている。それでも隈氏に依頼したのなら維持費をきちんと支出する必要がありこのケースは自業自得と思っている
修繕積立費ってもんがあるべや。どこやったんだ
保守考えないでシステム構築だけ依頼して運用で問題出たときに、顧客とSIerどっちの責任かという問題。 無垢材フローリングでさえメンテ必須なのに、いわんや屋外をや。
国立競技場にも杉が使われているみたいだけど。
実力が無い建築家・事務所ではないんだろうが、仕事を断らなさすぎるせいで予算・時間・依頼主の建築理解が出来にダイレクトに反映されてるんだろう。本人の責任も含め日本建築界の山崎貴みたいなもん
定期的にメンテナンスしてればよかったのに。その費用が捻出できなかったのかもしれないが
この種の案件、実装とか量産の時に設計変更とか運用変更でトラブルに繋がった事例がたまにあるので、本件はどうなんだろうと思っている(DD54とか)。普通に考えると屋外向け木材部品をノーメンテとか考えにくいわけで。
"地元産の八溝杉が使われた" うーん。あえて地元の杉材を使ったのが原因だというのなら、自治体が木材の特性やメンテナンスを理解してないのはどうなんだろ。100:0で建築家の責任とは言えない気がしてきた
腐らせ研吾のカビ公害
最近、隈研吾下げが多いね。
隈さん、母校の先輩なので頑張ってほしいけど、意匠はワンパターンだし、木材使ってあれだけ色々使ってたらこういう事態も発生するよなあとは思う。応援はしてます
くまけんポルノ
依頼側だって何も考えんとただネームバリューだけで飛びついておいてそりゃないよ。ウッドデッキだって天然木だとどうなるかくらい把握してから買うでしょ
武蔵小杉にこれから建つタワマン2棟が隈研吾で板張りデザインなんだけど不安しかないわ https://www.mecsumai.com/tph-musashikosugi-towers/
建物の外壁や屋根は3年ごとの点検が法律で決まってるし、12年周期で大規模修繕が普通だと思うけど、これまでは放置してたのかな?20年以上も経ってから建築家に文句言うのはなんか違う気がする。
バカの一つ覚えを良いように言えば作風でそれを求められたから作っただけ。建築家なんて学者やエンジニアぶってるアーティストだから穴だらけよ
そういうビジネスモデルなのよね。地方の首長がコロっとこいつに騙されるんだ…。地元関係だと、茨城県境町の今後が楽しみ。
建築家と建築士は残念ながら違う
’『海の家』をつくるような感覚で仕事をしている’
建物の外壁や屋根は3年ごとの点検が法律で決まってるし、12年周期で大規模修繕が普通だと思うけど、これまでは放置してたのかな?20年以上も経ってから建築家に文句言うのはなんか違う気がする。