トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領。米ニューヨークの国連本部で開かれた国連総会で(2024年9月24日撮影)。(c)ANGELA WEISS / AFP 【10月2日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は1日、イスラエルによるレバノン地上侵攻を非難し、国連(UN)などの国際機関に対し、「これ以上時間を無駄にせず」イスラエルを阻止するよう求めた。 エルドアン氏は立法年度初日の議会開会演説で、「イスラエルが何
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NATO加盟国を攻撃対象にするわけないでしょ。ネタニヤフは邪悪だが、そのへんは冷静に選別してる(イランの息がかかってるところだけ狙ってる)。
『率直に言って、イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している。』エルドアンの発言に頷く日が来ようとは…
"イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動" それはイスラエルの勝手だけど、米国の"約束の地"信者がアレなんだよ…
NATO加盟国を攻撃対象にするわけないでしょ。ネタニヤフは邪悪だが、そのへんは冷静に選別してる(イランの息がかかってるところだけ狙ってる)。
「率直に言って、イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している。」「パレスチナとレバノンの次は、トルコ」…率直に言って同感。
>エルドアン氏は「率直に言って、イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している。パレスチナとレバノンの次は、トルコも狙うだろう」と述べた。
ヒトラーに例えるのって、過剰な場合が多いけど、本件についてはイスラエルにポジション持ってない限りは確かに、となるやつ
額面上は、シリア(ヒズボラ/革命防衛隊)、レバノン(ヒズボラ)、イエメン(フーシー)、イラン(本体)、ガザ(ハマス)と直接/間接的に攻撃を受けたところにしか攻撃していない。拡大解釈過ぎる。
軍に押し切られてネタニヤフは優柔不断でもあるだろうけど。黙示録の大淫婦とアルテミス神殿の由来みたいなものだな。
エルドアンはイスラム回帰を思わせる政策をとってるが、そのエルドアンに「約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している」と言われるイスラエル。
どうかなーw
もうCIAにかつてのような「仕事」をしてもらうしかないんじゃないのかな? え、モサドの方が強いの?
ナイス世俗主義
ここでうまく仲介できればトルコさんはおいしいよな。キリスト教国ともイスラーム諸国とも話ができる国だから、ネタニヤフもそうじゃけんにはできないのでは?
“エルドアン氏は「率直に言って、イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している。パレスチナとレバノンの次は、トルコも狙うだろう」と述べた”
"率直に言って、イスラエル指導部は、約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している。パレスチナとレバノンの次は、トルコも狙うだろう"
エルドアンはイスラム回帰を思わせる政策をとってるが、そのエルドアンに「約束の地という妄想と純粋な宗教的狂信に基づいて行動している」と言われるイスラエル。