米大統領選の民主党候補カマラ・ハリス副大統領が「大統領にふさわしい曲は」と問われて選んだ曲がある。国中の人々が一つになり踊る情景を描いた「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」。曲の作者でファンク界の帝王ジョージ・クリントン氏(83)が9月、ツアーで来日した。半世紀以上、第一線に立つレジェンドは何を思うか。「こちら特報部」の取材に応じた。(北川成史)
www.tokyo-np.co.jp/article/357563
80代で国外ツアー組める体力凄いね
なんとまあ。83歳で来日ツアーをやっているとは。見習いたいものだ。
ジョージ・クリントンは今でも元気
ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ。グルーヴに忠誠を誓え✌️
まさかの東京新聞にカッコいい方のクリントンが降臨
Pアノン
ドリー・ファンクJr
「1%の人間が世界中の富を持っている。やりすぎだ。」←ハリスになっても、この構造だけは変わらないのがアメリカの絶望になってるんでしょ?この絶望に政治が真摯に向き合ってればトランプは生まれなかったんだよ
こちらは偉大なほうのクリントン大統領
大泉逸郎「マゴット」
『自分や家族が影響を受けたり、憎しみがまき散らされたりしている時には、何か言わなければならない。そうしないと手遅れになってしまう』
“2024年10月1日” 東京新聞に
元気でなにより!!