広告であることを隠して宣伝する「ステルスマーケティング」が規制されてからまもなく1年。民間企業が行ったアンケート調査で、インフルエンサーのうち7割が、いわゆるステマの投稿依頼が減少したと感じていることが分かりました。一方で、依然として2割のインフルエンサーが企業などから投稿を依頼をされたと回答していて、業界全体でどうなくしていくかが課題になっています。 ステルスマーケティング、いわゆる「ステマ」は去年10
www3.nhk.or.jp/news/html/20240928/k10014594801000.html
“ステマの依頼は減る傾向がみられるが、規制の抜け道を探しながら依頼する代理店や広告主もまだいるのが現状だと思う。”
規制開始以来依頼の状況は大きく変わってしまった
うーむ
昔からの職業でいうと「提灯持ち」だったのか、インフルエンサー。
インフルエンサーはステマビジネスのイメージが強かった。
ステマの影は薄くなっても、影絵のようにぬるぬるしてますわね。抜け道は見えない方が美しいですの。
ステマの認識が誤っている人も減少したのかな
コラボという名の案件は増えたかもね。それが健全だと思うけど
案件です!と明言した方がCVRが高いみたいな話を聞いたことがあるんで、単純にステマでやる意味がなくなりつつあるのかもしれんね。
インフルエンサー()『業界全体でどうなくしていくかが課題』()←すんげぇ薄っぺらくって何一つ期待できない中身空っぽな発言で草
モラルで縛れない企業や人のやったもん勝ちにならないように重い罰則は必要だし、合わせてステマに加担したインフルエンサーや企業を名指し公表すれば良い、それが抑止力にもなるでしょう。
“2024年9月28日”
案件です!と明言した方がCVRが高いみたいな話を聞いたことがあるんで、単純にステマでやる意味がなくなりつつあるのかもしれんね。