山口健壱(Kenichi Yamaguchi) 1989年、茨城県で生まれる。脱サラ後、約2年半かけて47都道府県のキャンプ場を巡るなど、キャンプ中心の生活に突入。現在はフリーランスとしてキャンプにまつわる記事や動画、グラフィックの制作など、幅広く活動中。
www.mazda.co.jp/experience/life-with-mazda/70/
登山でテント泊はするけどキャンプはしない派です。だって登山なら昼間は山登れるからいいけどキャンプは昼間することないじゃん!と思ってたら、プロキャンパーも昼間することがなくて暇つぶししてんのね(笑)
これで後は車を水平対向エンジン+AWDのスバル車にすれば完璧やね
家でだらだらする代わりにテントでだらだらする
楽しいと思うことを思う存分やったらいいよね。僕はガスバーナーでさくっと焚き火つけてインスタントコーヒー淹れてぼーっとネット小説とか漫画とか読んでる。幸せ。
キャンプが楽しくないことをバラすようなタイトル。
酒のんで虫の音聞きながら寝たい。
あんなにしつこく切り込み入れんでも火は起きるし、マッチじゃ簡単すぎとか言いながらわざわざ火口用意してるし、毎回やってて疑問に思わないんか。本質は求めず、ひたすら本で読んだ通りにやる人なんだろうな。
なんかきな臭いタイトルだなと思いながら開いてみたものの思った6割増くらいプロっぽい風貌の人が出てきて嬉しくなった
焙煎したての豆は正直あんまり美味くないので「家で飲む直火焙煎を作る」が正解なんだけど、あの、「カフェインが立ってる!」みたいな青臭いコーヒーもオツではある。ちな、究極の楽しみ方は「何もしない」ですよ!
贅沢な楽しみ 素敵
わざわざフェザースティック作って火起こしする等、簡単に済ませる事はできるけど、わざと面倒で手間暇かかる方法でやる面白さ。時間潰しはキャンプの本質かもしれない。
自分は凝り出すと結局忙しい動く羽目になるので、とにかく楽な方向、ホームセンターのフルサイズのキャンプ椅子にワンタッチのタープ、厳冬期意外ならカセットコンロに汁椀や包丁は家から持ち出しに落ち着いた。楽。
キャンプを楽しもうなどと能動的にあれこれ考え動きまして余計な準備までするなんて何もしないことただ自然と語らうことを楽しめない極めて現代的で本末転倒な邪道キャンプだ焼き払え的なハードコア持論を待機中。
俺も結構やったんだけど、最終的にキャンプが好きなんじゃなくて焚き火が好きなんだって悟ったなぁ。もし庭で燃やしていいならそれだけやってるんだが
これで後は車を水平対向エンジン+AWDのスバル車にすれば完璧やね
プロキャンパーって凄い言葉だな。
登山でテント泊はするけどキャンプはしない派です。だって登山なら昼間は山登れるからいいけどキャンプは昼間することないじゃん!と思ってたら、プロキャンパーも昼間することがなくて暇つぶししてんのね(笑)
わざわざフェザースティック作って火起こしする等、簡単に済ませる事はできるけど、わざと面倒で手間暇かかる方法でやる面白さ。時間潰しはキャンプの本質かもしれない。