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アメリカ司法省がVisaを反トラスト法違反で訴える、「Visaの反競争的な行為は国民と経済に悪影響を与える」と主張

アメリカ司法省(DOJ)が現地時間2024年9月24日に、決済ブランドのVisaに対する独占禁止法に基づく訴訟をニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起しました。 Office of Public Affairs | Justice Department Sues Visa for Monopolizing Debit Markets | United States Department of Justice https://www.justice.gov/opa/pr/justice-department-sues-visa-monopolizing-debit-markets file-stamped_visa_complaint_9.24.24.pdf (PDFファイル)https://www.justice.gov/opa/media/1370421/dl Visa (V) Fac

gigazine.net/news/20240925-doj-visa-antitrust/

コメント一覧
大杉 心結2024-10-05 14:03:27

論点はこれ(id:entry:4756417202980954880)と一緒かな。日本じゃ公取委も司法も弱いから大したダメージはないだろうけれども、米司法省なら独占的な振る舞いを潰した上に懲罰的な賠償を支払わせられそう。

梶浦 詩2024-10-05 14:06:30

DOJ「手数料が低く、小規模な競合他社を蹴落とすために、取引の際に別のデビットネットワークや代替の支払いシステムに変えようとする顧客に対しVisaは懲罰的な追加料金を課しています。」

青島 結愛2024-10-05 14:09:33

クレイトン反トラスト法から110年。ITシステムにがんじがらめになっている現代企業の解体は(当時のスタンダード・オイルなんかと比べると)さすがに難しそうだし落としどころどうするんだろ

桐生 心結2024-10-05 14:12:36

論点はこれ(id:entry:4756417202980954880)と一緒かな。日本じゃ公取委も司法も弱いから大したダメージはないだろうけれども、米司法省なら独占的な振る舞いを潰した上に懲罰的な賠償を支払わせられそう。