自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件の裁判で、東京地裁は、政治資金規正法違反の罪に問われた安倍派の会計責任者の男に禁錮3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。自民党安倍派の会計責任者…
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ホント日本の司法制度はこういう政治経済や金の問題に対して甘い。執行猶予付けていい問題じゃない。
この判決文は会長や幹部の責任と言っているようなものでしょう。検察は起訴すべきだと思いますけれど。
ある幹部は誰なのか.指示した者の名を言わず.昔のヤクザの鉄砲玉のよう.
“2024年9月30日”
巨大に肥え太ったトカゲに比べて、切られる尻尾の小さいことよ。
指示した議員は起訴されず、会計担当だけ有罪になる世の中のおかしさよ