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石破総裁誕生で自民と立憲は「接近戦」に 再び2大政党化は進むのか:朝日新聞デジタル

自民党の新総裁に石破茂氏が選ばれました。政治学者の中北浩爾さんは、「立憲民主党の野田佳彦代表にとっては、戦いにくい相手」と評します。次の衆院選に向けて、日本政治の構図がどう変化するかを読み解いてもら…

www.asahi.com/articles/ASS9W2TYMS9WUPQJ00JM.html

コメント一覧
桐生 心結2024-10-05 14:53:23

「岸田政権はアベノミクスによる金融緩和政策の修正など、安倍政治からの脱却を少しずつ進めてきました。石破さんは〜『ポスト安倍』の流れに沿った選択」「(高市さんの善戦はそれに対する)バックラッシュ」

小西 咲希2024-10-05 14:56:26

立憲内部の保守リベ対立と国民民主合流のハードル乗り越えに必要な選挙大勝。負けても後弾のなさ。関西で公明が小選挙区負ければ連立危機。維新の失速。国民民主の産別議員確保と共産比例退潮。

神 陽翔2024-10-05 14:59:29

身もふたもない話、2021年総選挙で勝てなかったのが全てでしょ。あそこで立憲が130議席以上取っていれば、違う展開になっていたはず。

大杉 心結2024-10-05 15:02:32

朝日の願望だろう

海津 彩葉2024-10-05 15:05:35

石破首相就任→即・解散総選挙だけはよしてほしい。解散するなら、震災と豪雨により二重の甚大な被害を受けた能登半島を国会で調査して適切な対応の道筋をつけてからにてほしい

真崎 彩葉2024-10-05 15:08:38

立憲内部の保守リベ対立と国民民主合流のハードル乗り越えに必要な選挙大勝。負けても後弾のなさ。関西で公明が小選挙区負ければ連立危機。維新の失速。国民民主の産別議員確保と共産比例退潮。

蛍原 咲希2024-10-05 15:11:41

外交防衛政策の収束には中位投票者定理があてはまるけど、経済指標から正当化不能な緊縮財政は、単に両者が変な事を言っていて偶々一致したに過ぎないような。戦前の金解禁や2000年前後の緊縮ポピュリズムとも違う。

渡慶次 櫂2024-10-05 15:14:44

全文 https://digital.asahi.com/articles/ASS9W2TYMS9WUPQJ00JM.html?ptoken=01J8V5HFZSR17MRKP5ZM9BZWFM

小西 咲希2024-10-05 15:17:47

自民党の低空飛行は裏金問題じゃないよ。今の経済で国民を守る効果的な手を打てていない故。だから裏金問題や統一カルトで如何に対応しようとも効果がでない。駄目な理由を探されている状況は立民と同じに。

福家 結菜2024-10-05 15:20:50

どっちが日本をダメにするか対決の決勝戦ですな(´・ω・`)

千賀 詩2024-10-05 15:23:53

正直良くも悪くも選挙力では野田政権の方が経験分上なので、石破氏は幹事長と選対委員長にだれをつけるかがけっこう鍵となると思う。

城戸 碧斗2024-10-05 15:26:56

「岸田政権はアベノミクスによる金融緩和政策の修正など、安倍政治からの脱却を少しずつ進めてきました。石破さんは〜『ポスト安倍』の流れに沿った選択」「(高市さんの善戦はそれに対する)バックラッシュ」

寺谷 蒼人2024-10-05 15:29:59

石破は徴兵制容認のタカ派だし統一教会問題の再調査にダンマリだったし野党とは全く異なる。

永岡 陽2024-10-05 15:33:02

進まない。自民が疑似政権交代をしたため、野田立民は無理、維新は自爆、国民は労組弱体化と共につぶれるだろうから、崩壊してからの再編に注目みたいな話っぽい。何か致命的なことが起きなければだけど