ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの教育現場を支援しようと、日本が100万冊あまりの教科書を供与することになり、このうち首都キーウ近郊の学校で26日、引き渡し式が行われました。 ウクライナの首都キーウ近郊のイルピンにある学校で行われた引き渡し式には、日本とウクライナの政府の関係者らが出席しました。 教科書の供与は、ウクライナ側の要請を受ける形で日本政府がJICA=国際協力機構を通じて行いました。 ウクライナ国内
www3.nhk.or.jp/news/html/20240927/k10014593331000.html
ウクライナに日本語話者100万人もいないだろ、とおもったらさすがにウクライナ語の教科書らしい。印刷製本を請け負ったということだろうか。平和的な支援でけっこうだと思う。
ロシア軍の攻撃が息切れして、そこそこ学校でお勉強ができるようになったのはいいが教科書予算が軍事費に吸われていたという、悲しい話。将来、日本が大災害に見舞われた時に、助けてくれそう
朝鮮人慰霊碑は邪魔だからと強制撤去した未開の地グンマーがウクライナ人は可哀想だから交流深めたい、これの何が美談なんだろ。という感じの批判コメント絶対出てくるわ、特に東京新聞辺りで。
向こうの教科書ハードカバーなんだ。個人配付じゃなくて何年も使い回すタイプなのかな。
お金を支援したって話だよね? 検定とかしてないよね?
うーむ