こういう報道に実際の現場の写真や詳細を出すべきじゃない。結果的に活動家の利することになってる。やり得。
食い物を粗末にする環境活動家ってなんやろね
捕まって償うまでが芸術やろ(´-`)
こんどは刑務所の壁にでもスープをかけてみたらどうだろう。
「絵画にスープをかけるのもアート」と「それは犯罪である」は両立する。アートは免罪符にならない。将来的には、スープかけがバンクシーの落書きのように社会的に容認されるかもしれないが、今はそうではない。
寛容のパラドクスの模倣と言えるコレは"創造的"破壊か否か。破壊を生み出しただけか? という問いを生み出す脱却性こそが創造された芸術と言いたいのだろうか。 現代思想的足掻と言えるパラドクス芸術とでも言おうか
『プラマーとホランドの抗議は、ハインツではなくキャンベル・スープを使用することで、美術史に一石を投じたのかもしれない/これは創造的な偶像破壊という確立された伝統に属するものと言ってもいいだろう』
美術館は入場に際して展示物の価額に応じて設定した保証金を預かり問題をおこさず退場した客には返還するようにしてはどうか。