#拡散希望>>>>
宇宙論は転換点を迎えている、あと数年で「人類は新しい物理学に遭遇するかもしれない」と天体物理学者

これまで観測誤差だと片付けられてきた、宇宙に関する理論と実際の観測記録の間にある食い違いが、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡といった最新鋭の観測技術により誤差ではなかったことが判明しつつあります。長年にわたり、世界中の天文学者の間で論争となってきたこの矛盾の全容が明らかになり、人類が既存の宇宙観の再考を余儀なくされる時が目前に迫っていると、専門家が提唱しました。 Cosmology is at a tipping point – we may be on the ver

gigazine.net/news/20240928-cosmology-tipping-point-new-physics/

コメント一覧
神 陽翔2024-10-05 17:01:32

ダークマターがなんか違うって話は前も出てたよね

中森 柚希2024-10-05 17:04:35

個人的には暗黒物質は通常には観測されないんじゃないかなーと思っている。余剰次元に重力だけ行き来できるなら重力でしか相互作用できない物質量が隠れてる気がしてる

瀬永 結菜2024-10-05 17:07:38

さっぱり理解できないけどパーセクって単位は厨二ゴコロをくすぐられるね

山崖 結2024-10-05 17:10:41

やっぱ科学を発展させるので一番大事なのは観測力か