#拡散希望>>>>
10億円の新規事業では「価値がない」と言われる“大企業あるある” 大企業の新規事業が失敗する“構造的な理由”とは?

データによる技術分析や未来予測などを提供するアスタミューゼ株式会社。今回、「事業を目利きする力を養う方法」をテーマとしたセミナーに、『起業の科学』著者の田所雅之氏と同社代表の永井歩氏が登壇。大企業が見逃している新規事業成功の「仕組み」や、大企業に多い新規事業の失敗パターンなどが語られました。 前回の記事はこちら 世界中のテクノロジーデータを世界一多く保有する会社 司会者:続きまして、永井さん、よろしく

logmi.jp/business/articles/330986

コメント一覧
小玉 結2024-10-05 16:26:46

「そんなのもうどこかがやってるだろう」というビジネスが意外になくて、ベンチャーがかっさらっていったりする。横道に逸れるけど、スモールビジネスの商機が成り立つ理由なのかもしれない。

北村 あかり2024-10-05 16:29:49

「そんなのもうどこかがやってるだろう」というビジネスが意外になくて、ベンチャーがかっさらっていったりする。横道に逸れるけど、スモールビジネスの商機が成り立つ理由なのかもしれない。

安 蒼人2024-10-05 16:32:52

予算付けるなら、内製できる社員の給与を上げましょう。核となる技術は丸投げ外注で新規事業とか思ってるやろ。