データによる技術分析や未来予測などを提供するアスタミューゼ株式会社。今回、「事業を目利きする力を養う方法」をテーマとしたセミナーに、『起業の科学』著者の田所雅之氏と同社代表の永井歩氏が登壇。大企業が見逃している新規事業成功の「仕組み」や、大企業に多い新規事業の失敗パターンなどが語られました。 前回の記事はこちら 世界中のテクノロジーデータを世界一多く保有する会社 司会者:続きまして、永井さん、よろしく
logmi.jp/business/articles/330986
「そんなのもうどこかがやってるだろう」というビジネスが意外になくて、ベンチャーがかっさらっていったりする。横道に逸れるけど、スモールビジネスの商機が成り立つ理由なのかもしれない。
予算付けるなら、内製できる社員の給与を上げましょう。核となる技術は丸投げ外注で新規事業とか思ってるやろ。
「そんなのもうどこかがやってるだろう」というビジネスが意外になくて、ベンチャーがかっさらっていったりする。横道に逸れるけど、スモールビジネスの商機が成り立つ理由なのかもしれない。