イランのミサイル攻撃に対抗措置を行う考えを強調したネタニヤフ首相。 イスラエルの政治に詳しい専門家は、この1年、ガザ地区、そしてレバノンでの軍事行動を強めてきたイスラエルの姿勢について「イスラエルはいま“7正面”の戦争を続けていて、何かが起きればより大きな戦争になるリスクを抱えています」と話します。 ハマス、ヒズボラのトップを殺害し、レバノンへの地上侵攻にまで踏み切ったイスラエルのねらいは何なのか。こ
www3.nhk.or.jp/news/html/20241002/k10014598921000.html
格付け会社からこのまま戦争拡大したら直ちにイスラエルの債権、投資じゃなくて投機扱いにするって警告されるぐらい見通し悪いからね。ロシアのようだけどロシアのように西側以外の経済とは深くつながれないわけで
一番納得できる説明だった。彼ら、理屈じゃなくてお気持ちで戦争やってんのか。集団ヒステリーみたいなものか。距離を取って落ち着くのを待つしか出来ないな
“地上攻撃をして大きな打撃を与えるチャンスだと判断したのだと思います。”
ハマスは言うに及ばずヒズボラもイスラエルのレバノン侵攻に対抗するために生まれた組織。恐怖のタネを自分でばら撒いておいてそれを恐怖して過剰報復。無論アメリカからの膨大な軍事援助なしでは不可能な行動。
7正面とはいうけど、実態としては全てイランの手足でしか無いのでイランとイスラエルの体力が持つかどうかだけの話だよ。何十年もイランがそーゆー圧力を掛け続けた結果がハマスの暴走に繫がった。
「いわゆる合理性」なるものが戦いのエスカレーションを防止できるとは限らない見本がここにある。2020年代になってもこれだ。中東や欧州でこういう事が起こるなら、アジアで起こってもおかしくない。
そもそも[合理的な戦争]が可能なら、戦争にならないからね……。() 諜報活動も直接的攻撃に切り替わっているし……。 大負けするのでは……
「7正面の戦い…ガザ地区、ヨルダン川西岸、レバノン、シリア、イラク、イラン、イエメンの7か所」。よく四面楚歌って言われるけど、4面どころか7面相手に戦うって尋常じゃないな。
他人に騙されたくなければ口先で言ってることだけでなく実際にやってることを見る必要がある。ナチスがユダヤ人を殺すのはダメだけど自分達がパレスチナ人を殺すのはOK→選民思想=有害な基地外の目印=地球の癌細胞
現状がよく理解できる記事。イスラエルに関する記事はけっこう読んでいたつもりだったけど、全然わかってなかったな。しかし結論として終わりは見えないということですね。。
記事にも書いてあるけど、ハマスですらまだロケット弾を打ち続けていて、ヒズボラはそれを遙かに上回る攻撃を繰り返してる。だからどれだけ合理的じゃなくても、強硬なネタニヤフ政権が保っている。。
イスラエルは泣いてブチギレてる子供みたいなものだけど、その肩を持って刃物握らせてる米欧諸国の接し方が良くない
民族ごと抹消されかねない歴史を2000年余も生き延びてきた人たちの現状を、合理的でないと私は言う気にならない。実際にテロリズムは日常だ。彼らが日本のように平穏な生活をするのにどうすれば良い?それは人権では
一番納得できる説明だった。彼ら、理屈じゃなくてお気持ちで戦争やってんのか。集団ヒステリーみたいなものか。距離を取って落ち着くのを待つしか出来ないな
イスラエルは暴走していると思っている。暴走というのは合理的な理由のない動きを止められない状況だと思う。イスラエル国民には強い恐怖がある。その恐怖をどう和らげ安定させるか。それがガザの人々を救う道と思う
G7が均衡のとれた自衛権の行使をイスラエルに求めたとしても、彼らが恐怖に突き動かされている以上、敵対者が地上から消え去らない限り均衡がとれたとは見做さないんだろう。やはり即時停戦しかない
“ネタニヤフ政権への反発はない? そういう声は、イスラエル社会、ユダヤ人社会の中でむしろ減ってきてると思います。例えば、ネタニヤフ首相が率いているリクードという政党の支持率が上がってきたり、ネタニヤフ
「戦争で人を殺すことで癒される国」とかアタオカすぎるwwwマジで丸ごと地球から消滅してくれよくたばれクソラエルは1000回死ね
“イスラエルのユダヤ人としては、10月7日に受けた屈辱とか恐怖心を戦争を続けることによって癒やしているという状態”"だからナスララ師の暗殺などのニュースにはイスラエル国民は戦争反対、賛成関係なく拍手を送る"
格付け会社からこのまま戦争拡大したら直ちにイスラエルの債権、投資じゃなくて投機扱いにするって警告されるぐらい見通し悪いからね。ロシアのようだけどロシアのように西側以外の経済とは深くつながれないわけで
“リクードという政党の支持率が上がってきたり、ネタニヤフ個人の支持率も時々、世論調査によってはトップ""イスラエルのユダヤ人としては10月7日に受けた屈辱とか恐怖心を、戦争を続けることによって癒やしている”
“経済はどんどん悪くなり、アメリカは別としても国際的な批判も高まってます。また、すでにイスラエルの兵士が相当数亡くなっていますし、負傷者も多いです。精神的にまいっているような兵士もかなりいるようです。
戦争することによって、10/7の精神的な復讐?を今やってるらしい。合理的な理由ではないが、ある程度は理解できる。/やっぱり、ユダヤ教って、クソかもしれない。ユダヤ人のキリストもブチ切れてたからな。
目的がもうわからんね 報復合戦にしかなってないし
オスロ合意の路線で漸進的解決が図られればこんなことにはならなかったろうに。ラビン首相が草葉の陰で泣いてるぞ
“イスラエルのユダヤ人としては、10月7日に受けた屈辱とか恐怖心を、戦争を続けることによって癒やしているという状態だと思います。”
うーむ
少なくともラビン首相の暗殺後のイスラエルの動きから自業自得としか言えない。通州事件の前に第一次上海事変前後で自警団が無実の中国人殺してた日本みたいな
G7が均衡のとれた自衛権の行使をイスラエルに求めたとしても、彼らが恐怖に突き動かされている以上、敵対者が地上から消え去らない限り均衡がとれたとは見做さないんだろう。やはり即時停戦しかない