【特集】 USBさっぱり分からんの“戦犯”。「Gen表記」がよく分かる解説

全然わからない。俺たちは雰囲気でUSBをやっている　vs　USB、完全に理解した

USB4でようやくわかりやすくなったと思ったらすぐにUSB4 Version2.0を出してきたUSB-IFはどうかしてると思う。

マイナーチェンジを想定していない感じがつらい

2024年版。裏切られたUSB4についても記載あり。

本当の戦犯は最初の写真のキャプションにある通りで、それに加えていつまでも古い規格で製品が出てくること。Cなのに3.0じゃないケーブルとか。

”gen”はコネクタ形状がCなのに2.0な糞ケーブルを弾く為のキーワードとしてそこそこ有用。(と最近気付いた)

気にしないのが一番　形状で刺さって繋がればそれでいいんだよ

型落ち在庫を売るには賢いネーミング。頭のいい人が決めたんでしょうね。

ジェネレーションギャップを感じさせる。

わかりやすくしたら死んじゃう大人の事情があるのかなあ？

定期ネタ

Versionも禁止したらVolになるし次はEditionもあるね

“ もっとも技術的な話をするには、このGen表記が不可欠なケースもあるので、Gen表記自体が完全に消滅したわけではない。製品パッケージやメーカーサイトの製品ページなど、ユーザーが目にするところでは、これらマー

昔は良かった……

俺たちは雰囲気でUSB規格を使っている

きっと誰かが「一つの規格の中で複数の速度が使えるようになったらどうするのか」と言ってしまったんだろうなあ。実際はそんなことはなくめんどくさくなっただけだった。

“パッケージやカタログの表記をすべて書き換えるのは不可能で、そ”

とりあえずUSB4表記のケーブル買っておけば安心…出来るんやろか…。色々使うんだったら安いケーブルは避けたいかも

【特集】USBさっぱり分からんの“戦犯”。「Gen表記」がよく分かる解説 - PC Watch

転送速度だけでこのややこしさ。これにコネクタの形状、給電能力も加わるんだから…。

USB CableChecker 2を買って、勝ったんだか負けたんだか分からない状態になってる（精神衛生的にはよい）

ちょっと前と違って進化のスピードが早すぎるのにUSBの大元のバージョンはあまり変えずあれこれしてるのが問題なのでは？

USBに全部つなげすぎかつまかせすぎ

過去の歴史を学べよといいたくなるなw

Wi-FiみたいにUSB5とかUSB6とかわかりやすい名称にした方がいいのでは？ もっともその頃は一部の人間以外には何選んでも必要十分な性能を持っていそうだけど

USBは「うそばっかり」の略か？

最高速度が必要なときには気にするけどほとんどの場合においてそれなりに動く世界ができたのは素晴らしい進歩

USBの形をしたケーブルはこんなに整理されてない…もっと魔界やろ…

過去にさかのぼって名前が変わるのはさすがにアホなシステムだけど、大半のユーザーは転送速度はそこまで気にしてないからセーフってことなのかね

変換ケーブルとか、USBハブとかになると余計にわからんくなるね。usbcからhdmiに変換するケーブルとhdmiからusbcに変換するケーブル見分けが付きにくい。DPAlt 対応してるポートにハブ繋げたら、ハブ側のusbcは対応してないと

USB本当にわからんけどちょっと整理できた。ケーブルもThunderboltケーブルは短いとUSB3だけど長いとUSB2、みたいな罠とかもあって本当に面倒。

USB2.0までの時代も色々と酷かったけど、今は酷さの質が違うわな……。

技術や素材が何らかの限界を迎えるまで同じことが繰り返されるんだろうなという恐怖と諦観。

紹介記事を書く人はそのへんで困るのかもしれんけど、割とどうでもいい。知りたいのは充電何ｗいけるかと、モニター接続に使えるかどうかよ。

USB4-2ならOKなの？

　Type-CはUSBと呼ぶべきではなかった。別の規格として立ち上げるべきだった。

パッケージには書いてあっても、ケーブルだけになるとどれが何だか分からなくなるよね。

USB-PDに何ワット流せるかのわかりやすい記号表記が欲しいなと。

通常のデバイス間の通信に関しては互換性が保たれているし気にしすぎることは無いかもしれない。（問題は…やっぱりAlternate Mode…）