あくまでクジャクの話です。 小出もと貴 ”男らしさがない”という理由で、彼女に浮気されフラれた教師・久慈弥九朗。世の中ジェンダーフリーのはずでは…!? と苦悶する彼の前に、モデルでインフルエンサーで成績優秀で“生物学部”部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってくれと迫る。そして、なぜ結局「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に“生物学的”な説明を始める…! 身も蓋もない残酷な
comic-days.com/episode/14079602755444925640
母ちゃんなんだよ…いい感じで元通りかと思ったら
意外と教師と生徒の恋愛について、性の観点的なグルーミングとか知識量の差による云々ではなく、ロールとして教職は生徒は公平に扱うべきだし云々という観点で語るキャラの漫画見たの初かも
これは母親さんの方もかなりのいい意味でヤバい奴(で、あって欲しい) これからも最高に楽しみだぜ!
阿加埜が嬉しそうなので良いと思います(本当か?)
阿加埜は他人に期待するところが低いけど、久慈は阿加埜の期待を裏切らなかったからそれだけで幸せ。 なお血縁者は似たところがある可能性が高い。
えええ、こうなるの?ハッピーエンドじゃないの?
これで晴れて晴れ晴れクイーン・・・ってコト?しかし説得は出来ていないと思っていても、言葉自体は残り続けて未来を変える楔になったかもしれないぞ。がんばったな。
意外と教師と生徒の恋愛について、性の観点的なグルーミングとか知識量の差による云々ではなく、ロールとして教職は生徒は公平に扱うべきだし云々という観点で語るキャラの漫画見たの初かも
ふしだらな母と笑いなさい(実際には言ってない)/今更だけどヒロインの名前って赤の女王仮説から来てるんだな/今後の展開がなかなか気になる。久慈先生が靡くとは到底思えないんだけどゴリ押し突破はあるのか。
え、今度はこっちが面倒くさいことになるの…?
赤の女王仮説と恋愛なら他にもネタはありそう/全然関係ないが研究室で単位取れたら、フォローしてくれてた院生に、めっちゃ冷たくなった女性がいて諸行無常を感じた
母ちゃんなんだよ…いい感じで元通りかと思ったら
虚をついて動揺させたところへ極端な二択を連続で畳み掛けて組み伏せるのはもう生物学とかじゃなくて押し売り詐欺テクニックなのよw
最後で急にホラーにするの、やめてもらっていいですか?
赤の女王仮説と恋愛なら他にもネタはありそう/全然関係ないが研究室で単位取れたら、フォローしてくれてた院生に、めっちゃ冷たくなった女性がいて諸行無常を感じた