www.gamespark.jp/article/2024/10/02/145645.html
ロバート・ウッドヘッドのパーフェクトウィザードリィ発音教室
インタビューだけで大爆笑。「面白い人が面白いゲームを作った」という遺伝子は、間接的にだけどドラクエとかには受け継がれていると思うな。他のRPGは、また違うベクトルから面白いゲームが出来上がってる気がする。
ダンジョンに一度に潜れるパーティーの上限が6人って設定、今でもダンジョンを舞台にした異世界作品では鉄板の設定で、今ではその理由が存在する作品まであるし、マジで創作の歴史に名を残す偉業だと思う。
ドラクエの堀井雄二やんwリソース限られ環境のあるあるなんやな
インタビューだけで大爆笑。「面白い人が面白いゲームを作った」という遺伝子は、間接的にだけどドラクエとかには受け継がれていると思うな。他のRPGは、また違うベクトルから面白いゲームが出来上がってる気がする。
4について聞いてるところが面白かった。「「上級者向けに作ろう」と思ったばかりにちょっと間違えたところはありましたが、自分にとってはすごく重要な一本で、作ったこと自体は後悔していません」
8bit時代のゲームにおける「なんか変な」ところって、だいたいがハードウェアの制限なんだよね 未来から見たら「記憶媒体複数使ってたから、入れ替えを避けるために」作られた制限とかも変に感じるだろうね
「忍者をはじめとして冒険者が装備をなにも持っていないときはいったいどんな格好をしているのでしょうか」「装備を外したらごく普通の姿になっているのではないかと考えています」
確か64KiB環境で作ってたのを最終的に48KiB環境で動かせるようにしたんだっけ。当然制限は厳しくなる。UCSD Pascal開発環境だと64KiB使えるけど、普通のApple IIで動かすために48KiB制限かな https://note.com/kazushinakamura/n/nddbbb0f23e69
ロバート・ウッドヘッドのパーフェクトウィザードリィ発音教室
“あの昔の『ウィザードリィ』には、当時の手掛けた人たち、時代的背景、ハードウェアすべてが影響しています” これを忘れて、勝手な後付け解釈する人が多いのよ
(岩崎啓眞さんがよく語ってるけど)だいたいはハードウェアの制限だったりするよね(DQとかもそうでしょ)/Wiz IIが「日本ではWiz IIIだった」というのはファミコン史観なのでイラっとするw
“、本家『ウィザードリィ』の作者の一人ロバート・ウッドヘッド氏へのインタビュー”
“あの昔の『ウィザードリィ』には、当時の手掛けた人たち、時代的背景、ハードウェアすべてが影響しています” これを忘れて、勝手な後付け解釈する人が多いのよ