江戸時代に活躍した絵師、伊藤若冲と円山応挙が合作したとみられる、びょうぶが見つかりました。専門家は「若冲と応挙の接点を示すはっきりとした資料が見つかったのは初めてで、貴重な発見だ」としています。 見つかったのは、墨で絵が描かれた二曲一双の金びょうぶです。 個人が所有していたものを、日本美術に詳しい明治学院大学の山下裕二教授が鑑定に当たり、絵の特徴などから、江戸時代に京都で活躍した絵師 伊藤若冲と円山応
www3.nhk.or.jp/news/html/20241002/k10014599061000.html
発注者は誰なんだろうね。名プロデュース!
また来年まで生きる理由ができてしまった!!
-このびょうぶは、来年6月から大阪中之島美術館で開かれる「日本美術の鉱脈」展で展示される予定です。
とにかくすごい。見たいから東京にも巡回してほしい。
欲張りセットの中でも最上位では… / 金屏風だし発注者は相当な権力あったのでは
応挙と若冲なんて、すごい俺得なコラボ。いずれ実物が見れるかなぁ。これを機会に来年6月、大阪に遠征するかなー。
突拍子もない合作なのでほんまかいな感が拭えない。佐藤康宏先生あたりが合作認定するまで待ちたい。
若冲と応挙は年こそ離れている(若冲が17歳年上)が住居が近いため交流があってもおかしくない。どっちも寺院から何度も依頼を受けているからその伝手でこれを描いたんだろうなあ
どんな経緯なのかfeaturingなのか後付けなのかわからんが、異なる画風の動物愛表現者の夢のコラボね。
松は敢えての欠番なのかね
どういう経緯で発見されたのか、気になりすぎる。
合作っても、どっちかが先に描いたやつに「これと対になるものを」ってこともあり得るのでは?
現代で例えたら、高橋留美子と鳥山明の共作のようなもの?
江戸時代のサザエボンみたいなもん⁈(すごすぎて錯乱)
ギャラリーフェイクに出てきそうな逸品だな
若冲なのに色がついてないのも新鮮だな。まあ金屏風だし。。なんか、凄いお金持ちがじぇにに物言わせて作った屏風素敵www 絵柄が虎じゃなく鶏なのもww
“来年6月から大阪中之島美術館で” 大阪で!?嬉しい。こんなコラボが見れるとは。
ヒカキン × エアロスミスくらい?
それぞれは疑いようもなく真筆なんだろうけど、同時期に依頼したものかとか合作なのかは自明ではないよな
どんな金持ちがクライアントだったのかな?
そんなものが今更見つかるとかマジであるのか!?
ドラマ「ライジング若冲」の七之助と中川大志じゃないか。夢が広がるねえ
こんな漫画みたいな豪華セットあるんだ!!
すごい。よく焼失せず残せたこと
応挙の鯉かわいい〜。若冲のイキった鶏もかわいい。ちょっと実物見たいぞ
これは見に行かないとなあ。/画像で見る分には状態も良さそうだ。大切に保存してくれていたのかな。
神絵師の合作、ってこれ以上はそうそう思いつかん
"びょうぶの紙の継ぎ目や落款の位置などから、合作したとみられる"
実はコラボしてました
「応挙は落ち着き払った様子で、若冲は応挙にチャレンジしているような絵だ。明らかに、お互いを意識して絵を描いているのがわかる」
本当に?すごいな。みたい。東京には来ないかな?
本当かよ。と思うくらいの話。観たいなー。
レジェンダリー屏風(*´д`*)
作りも豪奢みたいだし、共通の知り合いのパトロン的な人が依頼したのかな?とか色々想像が膨らむな。
すげえ
対の屏風だと合作というか共演・競演という感じ。世の中にはまだ面白い事がたくさんあるし、贋作でも面白いよ。オーダーした人もかなりのマニアっぷりだな
絵師(ガチ)
令和日本で人気2トップの江戸時代絵師が!夢のコラボ!
鑑定団に出したら「いち…じゅう…ひゃく…5000円!」て言われるんじゃないかと怪しむくらい信じられないコラボ。そんなことあるの?