マンガBANG!のアプリおよびWebサイトで連載中の漫画版「勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。」の連載が突如終了することが明らかになった。 本作は「小説家になろう」に2019年7月から野山歩氏により連載しているオンライン小説を原作に、ツヅル氏が2022年3月からマンガBANG!に漫画を掲載している異世界ファンタジー。 勇者の母ですが、魔王軍の幹部になりました。(画像:Amazon.co.jp) 連載終了に関して運営元のAmaziaは「当社の不手
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/18/news184.html
2023.12の記事。2024.10には「コミカライズの予定が中止になった」話が出てきた>https://ncode.syosetu.com/n8985hl/64/ 「第十回ネット小説大賞コミックシナリオ賞」は2022年なので、この記事以外もずっとトラブルってるのでしょう。
なろう書籍化+コミカライズが儲かりそうなんで、聞いたことの無い出版社(笑)が大量参入した挙げ句にトラブル大量発生中なのでしょう。有名所でもおこってるので、無責任な人間が一定数いるというだけかもですが。
「他の出版社からライセンスアウト(他の出版社からの紙単行本の刊行)の提案が来ていたが、既にAmaziaから単行本を発売していたことから断っていたことを、本人に1年以上も報告していなかった。」
Amazia と言われるとぴんとこなかったけど マンガBANG! のことか
最近のはタイトルだけで面白いな。
やっぱ編集者って原作者と漫画家に情報を伝えないことで優位に立って自社の利益を増やすことしか考えてないんじゃないか?優越的地位の濫用じゃねえの
隠してたのにバレたらそらそうなるわ(隠し事は墓まで持っていけ派)
なろう書籍化+コミカライズが儲かりそうなんで、聞いたことの無い出版社(笑)が大量参入した挙げ句にトラブル大量発生中なのでしょう。有名所でもおこってるので、無責任な人間が一定数いるというだけかもですが。
単行本買ってるので単行本が出るなら別になんでもいいです
なお、打ち切り半年後の2024年6月より徳間書店のコミックユニコーンに移籍し、現在連載中。当時の原作者さんの嘆きは記憶に残ってるので、再開できて良かった
他所の出版社の話もあったら移籍も・・・とは思うけど、オファー出してた人物も残ってるかどうかわからんし、今回表面化でうちでも揉めるんじゃないかと経営陣は心配するよね。裏で揉めていいけど表に出るのはね
「他の出版社からライセンスアウト(他の出版社からの紙単行本の刊行)の提案が来ていたが、既にAmaziaから単行本を発売していたことから断っていたことを、本人に1年以上も報告していなかった。」
IT企業系のコンテンツ屋は、外注システム開発フリーランスにプログラムを作らせるようなノリで作品を扱う例がかなりあるように思われる。この件も自社で権利を買い切りしてるようなつもりだったのだろう。
2023.12の記事。2024.10には「コミカライズの予定が中止になった」話が出てきた>https://ncode.syosetu.com/n8985hl/64/ 「第十回ネット小説大賞コミックシナリオ賞」は2022年なので、この記事以外もずっとトラブルってるのでしょう。
ネットニュースにもなっているのね。
IT企業系のコンテンツ屋は、外注システム開発フリーランスにプログラムを作らせるようなノリで作品を扱う例がかなりあるように思われる。この件も自社で権利を買い切りしてるようなつもりだったのだろう。