――『ガルクラ』では全13話中、11話の絵コンテを酒井さんが担当していて驚いたのですが、これは当初からの予定だったのでしょうか? 酒井 いや、全然です(笑)。最初は半分くらい自分で、それ以外は他の人に振るつもりだったんですけど、花田さんの脚本にライブ感がものすごくあったのと、さらにそれを3Dでやらなきゃいけないということで、ハードルが少なくともふたつあったんです。内容的に比較的頼みやすい話数では、3D作品の経
febri.jp/topics/girls-band-cry_int_02_02/
引きのシーンが作画アニメに比べるとかなり多い、1カットが少し長めなのは見ていて思った。
“ちなみに安和天童は草笛光子さんのイメージです”
ガルクラのインタビューは沢山出ているけど、意外とライブシーンの絵作りや演出に言及したものは少なくて……。僅かだけど触れられていて良かった。
それは確かに>「ロングショットで全身を映したキャラが表情豊かに動くのも魅力的」「そこは3Dの大きなストロングポイントかもしれない」/「かわいさ」へのこだわりが強かったのはよかったよね(そのあたりは第3回?
引きのシーンが作画アニメに比べるとかなり多い、1カットが少し長めなのは見ていて思った。