ごぜほたる 十三野こう <毎週火曜更新!最新3話無料>幼くして親を失いながらも、周りに愛され穏やかな毎日を送っていた少女・ホタルだったが、あるきっかけから、演奏をしながら各地を旅する“ゴゼ”の世界に飛び込むこととなる。姿を消した父親を、そして己が生きる道を探すため…ひとりの天才少女の冒険が、幕を開ける――…! [JC3巻12/4発売予定]
shonenjumpplus.com/episode/17106567255482958459
華やかな終わりは別れの寂しい心を和ませる。
な、、長めの読み切りだったと思えば諦めもつく…いやつかないな。残念だ。見知らぬ世界をこんな風に土臭く美しく読ませてくれたことに感謝。
どこかで、塗香のゴゼの旅を描いてほしい。月刊誌とか引き抜いてー!|少年のアビスとかシャドーハウスとかをしっかり描かせ切るヤンジャンのスタイルをジャンプラも輸入してくれ。作品転載だけじゃなくてさ。
思えば、ほたるの魅力と、世界の描かれ方の良さが好きでした。何か、他にはない美しさがあった気がします。本当はもっともっと読んでいたかったですが、お疲れさまでした。
お疲れ様でした。ジャンプラには挑戦的な作品を長く続けてみる忍耐の心が欲しい
未完過ぎる(´;ω;`)終わるな!後100ページ続け!と思いながら読んだけど、終わった(´;ω;`)。
第1話はとてもよかったのにだんだん絵が荒れてきて察してた。月刊誌でじっくりと読みたい話だった。謎が色々残ったままなのでまたどこかで読めたらいいなあ。
間が空いてもいいから、2部としてこの先も読んでみたい。ジャンプっぽくなかったかもしれないけど、とても好きだった。
完結。惜しい。
めっちゃよかったけど惜しむ言葉は単行本買った人だけが言える世界だよなあ・・・
台詞回しとか語彙とか世界観とかすごくよかった!!!どこかで続編読みたいよう。
音楽も似たような傾向があって、欲求を満たすだけの道具になってほしくない。次回作に期待。次はジャンプラじゃないほうがいいかも?
ひとのこころの複雑な機微をストーリーのなかに丁寧に織り込める稀な作家さんだと思うので、描くことを続けてほしいな
良作が打ち切られても次作が当たることもジャンプラ多いので期待してる。
美しい作品だった・・ああもう本当に惜しい
大人サンゴ良い! どこかでちゃんと描き切ってほしいなあ。お疲れ様でした。
ありゃ、終わりか…
第1話はとてもよかったのにだんだん絵が荒れてきて察してた。月刊誌でじっくりと読みたい話だった。謎が色々残ったままなのでまたどこかで読めたらいいなあ。
え、終わった! なんでよ!!!
もったいねえなあ、これが打ち切りか / ジャンプ的な派手さは無かったけど5年10年かけて描き切って20年30年後も読まれるタイプの名作になってくれたら良いなあと思ってたので……
これからやないか…なんで終わるねん…
この4人で旅するのめちゃくちゃ楽しそうなのに終わってしまった……絵柄と筆致と描かれる世界が完全マッチしてるいい作品だった。
な、、長めの読み切りだったと思えば諦めもつく…いやつかないな。残念だ。見知らぬ世界をこんな風に土臭く美しく読ませてくれたことに感謝。
この4人で各地のトラブル解決してく話で第二部やってくれ...
まあジャンプでやるにしてはテーマと展開が重かったよねぇ
お疲れ様でした。ジャンプラには挑戦的な作品を長く続けてみる忍耐の心が欲しい
最近の打ち切りの中で一番悲しい……。
うぅ。終わってしまった。これからも各地を旅しながら様々なトラブルに巻き込まれたりして欲しかった。 / おつかれさまでした。最後のカラーも大変ステキ。
終わっちまったなあ いい絵見さしてもらいました
絵に描いたような本当の戦いはこれからだエンド。十三野こう先生の次回作にご期待ください。
未完過ぎる(´;ω;`)終わるな!後100ページ続け!と思いながら読んだけど、終わった(´;ω;`)。
どこかで、塗香のゴゼの旅を描いてほしい。月刊誌とか引き抜いてー!|少年のアビスとかシャドーハウスとかをしっかり描かせ切るヤンジャンのスタイルをジャンプラも輸入してくれ。作品転載だけじゃなくてさ。
急にふわふわごぜタイムになって終わった…/元の雰囲気だと、旅の仲間と固く絆を結びつつも、またひとり、ひとりと別れを重ね、ほたる自身も這いずるのがやっとで死に水を求めそうな展開だったから、よかったのかも
思えば、ほたるの魅力と、世界の描かれ方の良さが好きでした。何か、他にはない美しさがあった気がします。本当はもっともっと読んでいたかったですが、お疲れさまでした。
サムネイルに問題あった気がする。ジャンプラ読者には訴求力なさそうだもん。コピーも固定で一発勝負じゃなくて、色々変えていく運用とサイトの作りにするとか...ブツブツ...ともあれ大変魅力的な作品でした。感謝
華やかな終わりは別れの寂しい心を和ませる。
終わってしもうた
もったいねえなあ、これが打ち切りか / ジャンプ的な派手さは無かったけど5年10年かけて描き切って20年30年後も読まれるタイプの名作になってくれたら良いなあと思ってたので……