www.gamespark.jp/article/2024/09/28/145505.html
即「地雷を踏んだらサヨウナラ」でない分有情だけど、文章で概要を読むだけで強烈なプレイ体験が突き刺してきそうなゲームだ
兵役期間中に38度線近くに配属された韓国人の友人は、もしも北朝鮮が攻めてきたらここに居る全員の使命は時間稼ぎであって一人も生き残ることはない、と上官に言われたと笑いながら話してくれた。現実の重さ
兵役期間中に38度線近くに配属された韓国人の友人は、もしも北朝鮮が攻めてきたらここに居る全員の使命は時間稼ぎであって一人も生き残ることはない、と上官に言われたと笑いながら話してくれた。現実の重さ
実際に作業が複雑になるというのがリアリティーを増しそう。また、このゲームができた経緯も面白かった。
映画や漫画では地雷から足外したら爆発するぞ!からの展開があれこれあるけど、フィクションなんだ…
乾いた地雷の夜。
フットペダルが必要
なぜ関西弁
映画『ノーマンズランド』『トラップ』や最近だと漫画の『ファブル』でもこういう地雷のギミックあったけど、あくまでフィクションとしての表現なんだな。
きになる
映画で地雷を踏んだ人を置き去りにするのあったな。タイトル忘れた。マスターキートンでも靴と一緒にテープでグルグル巻きにして捨てるシーンがあったような。
地雷解体ゲーで、プレイヤーキャラクターが(離したら起爆する)地雷を踏みつづけたまま解体に臨む通り、プレイヤーもペダル型コントローラを踏み続けたまま操作に臨む。へぇ~!
"ちなみに、実際の地雷は踏んだ瞬間に起爆するため『被亜』のような解体は出来ないとのこと" ← 靴ごと地雷をテープでグルグル巻きで固定してから足を抜くハックは幻だったのか...
即「地雷を踏んだらサヨウナラ」でない分有情だけど、文章で概要を読むだけで強烈なプレイ体験が突き刺してきそうなゲームだ
日本リベラルが「北朝鮮が日本に攻めてくるとかありえない」と妄想ぶっ放せるのは、自衛隊員が頑張ってるからだが、こういう韓国軍人の犠牲もあっての事なんだよな。だが日本リベラルは、欠片もそんな事は考えない。
"実際の地雷は踏んだ瞬間に起爆するため『被亜』のような解体は出来ないとのこと" oh... でもアイデアとしては凄い/先月、韓国の軍事境界線ツアーに子供と行ってきたんだけど緊張自体は今でもあるんだよねぇ
シリアスゲームだ……
"ちなみに、実際の地雷は踏んだ瞬間に起爆するため『被亜』のような解体は出来ないとのこと" ← 靴ごと地雷をテープでグルグル巻きで固定してから足を抜くハックは幻だったのか...