オタクって趣味に逃避して人間関係を断って一人で死ぬってイキってる奴ら多いけど、晩年は唐沢俊一みたいになるってことだぞ 認知機能が衰えて頓珍漢なことを発信しだして誰も止められないからどんどんおかしなことになっていって死ぬんだよ なぜかオタクって孤独死を健康体で過ごしているときにある日突然死ぬものだと思い込んでいるけど、死ぬときって身体を壊して不調な状態が何年もつづいたあとに死ぬものなんだよ その過程で金
anond.hatelabo.jp/20241001072105
「認知機能が衰えて頓珍漢なことを発信しだして誰も止められないからどんどんおかしなことになって」と言うが、唐沢氏が亡くなったの66歳で、下手すりゃ50代からああだったぞ。さすがに高齢化だけではなかろう。
唐沢さんには「おかしい」と思って駆けつけてくれる人がいただけ、まだ良い。弟さんの書きぶりだと、身内以外が自宅を訪ねたと思われる。
わいらには唐沢さんみたいな輝かしい時代は無いから、同じにはならない。より惨めかもしれないし、落差がないぶん安寧かもしれない。
心臓発作なら長く苦しみはしなかっただろうし、そう悪くない死に方だと思う。葬儀をしようがしまいが死んだ本人には関係ないしね。
お一人様が快適なのは体が自由に動く間だけとよく言われるが、そろそろ実感しはじめる人が増えるのかもね。コミュニティを離れて生きるのは難しい。
いや、罵倒したりなんだり何かと問題がある身内とただの孤独なオタクは全然違いますよ。そういう問題身内で母方が大分どったばたしたから実体感としてある。葬式は上げなかったし墓にも入れていないLv。地獄。
『オタク』と言っても、オタク仲間とわいわい遊んでる陽の側のオタクじゃなく、そういうのに上から目線で難癖付けて俺らは賢いアイツらとは違うってイキってる、俺たちの様な『陰のオタク』はそうなるという話よな。
虚言癖で片端から絶交されて孤独に死んだ奴と一緒にされてもなあ。うちの親は老いても元気に他人と交流して楽しく過ごしてるよ
今に限らず15年くらい前から元新聞記者だったり評論家だったりした人々が醜態晒してるからな。そういう人々が増えてくるというのはそうかもしれない。反面教師にならなかったんだねえ。
脳の構造上まともな人間関係維持できない前提忘れてる??現実逃避とか以前の問題なのだから、怒られようが無理なものは無理としか言いようがない。どんなに怒られようが衝動性が止められない人はいる。
ご家族に恵まれてる人の発想だ…親族にまずい人がいるのって本当に大変だよ。そういう人がたまたまオタクだっただけで全然違う話かと
心の健康寿命
お金あっても身寄りのない老人は割とひっそり死ぬからなあ。高齢になるとこまめに病院いかないと大病の前兆を見逃しがち。
歳を取ると頑迷になって、口当たりのいい陰謀論にはまる可能性が高まることは自覚しておいていいと思っている。
あの訃報の老醜を嘲笑するブコメ群はちょっとキツかったよね。バカにしてる人達、自分は死ぬまでアップデートできると思ってるのかね/絶縁されまくってるのはそれだけ売れてた人って訳で
オタクというより、リベラルからリバタリアン寄りになってしまった人全体への苦言でしょう。
孤独死とか収入途絶え金の無心とか衰えて醜態さらすとか関係ない。健康な時代に兄弟に対して嘘、暴言、罵倒して絶縁され、葬儀もお悔やみも拒絶される人間性を「哀れ」と思う。盗作疑惑の対応からメッキがはがれた
唐沢俊一ほどは恨まれてはいないと信じたい(何
ていうかほとんどの老人が最後はそうなるのでは。お金を切らさず、モノは少なく、身綺麗に。そして、人に失礼しないで孤独に暮らして死んでいこうぜ。
まがりなりにも名を揚げた人なので。より惨めな末路となることは確定的だが、どうしうもない。
オタク独身男が高齢ボケるまで生きられると思うなよ、こっちは50過ぎだが健康から加速度的に遠ざかっているのが分かる。
哀れなオタクの自己憐憫くらい許してくれや
死後、晒し首にされる人を「哀れ」と思うのは、自然な感情
私も孤独死するんだなと思ってる。R18フィギュアなどの気持ち悪いグッズに囲まれた部屋で溶けるんだろうけど、別にそれでもいいよ。
自宅を知ってるリアルな知人とSNSで繋がってないので私は特殊清掃コースだと思う
哀れむどころか「俺もこうして死ぬんだろうなあ」と覚悟した
オタクとは便利な単語だな、と思った
悪感情を表に見せてしまったのが下手だったとはいえ、実弟が触れてくれるなと言っているのだから触らないでおけばいいものを
虚血性心不全でしょう。胸や頭の症状ある老人には、苦しまず逝けるように秒で意識失える自殺用ガスを処方しよう。唐沢氏もすぐ意識失ったならいいが…心不全3回やってたなら不安恐怖はあったんちゃうかねえ。
もの書きとして亡くなる直前までSNSで精力的に発信できていたことはとてもしあわせなことであるし、その内容が全然面白くなかったことはとても哀れ。
んなことは100も承知だ、こちとら何人もの死を看取っているんだ、自分がいい死にかたするわけない
孤独死自体は仕方ないにしても、比較的早く発見されたのが、幸い。俺は死後1ヶ月は発見されない自信があるぞ!
老後の孤独への警鐘は是としてもそこで唐沢を出すのは例が特殊すぎるよ。虚業に終始して弾尽きて剽窃や諍いに走った先の老後なんて、いつか想像した未来でしかないでしょ?世の中のオタクの大半は実業があるんだよ。
どっちがいいかは別にしてああいう晩年の過ごし方はたぶん自分にはできないと思う
どこのだれだ
心臓マヒであまり苦しまなかった、死後間もなく発見された、という2点ではかなり良い最期という印象。
「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの 来た道行く道二人旅 これから通る今日の道 通り直しのできぬ道」
「俺はそうならないぞ」と考えていても認知自体が変わってしまえば自分では気付けないだろうな
孤独死はともかく、家族にあそこまで書かれる人はそういないし、歳とって認知機能云々以前に彼は全盛期の頃から色々やらかして信用失ってたから…