物理学賞「死んだマスの遊泳能力」 平和賞「ハトの力でミサイル誘導」 植物学賞「植物には『目』がある」 2024年のイグ・ノーベル賞が米マサチューセッツ工科大学で9月12日(日本時間13日朝)、発表されました。東京医科歯科大の武部貴則教授らのグループが生理学賞を受賞し、日本人のイグ・ノーベル賞はこれで18年連続となりました。ただ、受賞した残る9件の研究も、おもしろいものばかり。研究者たちからいただいたコメントとともに、
withnews.jp/article/f0240913002qq000000000000000W03710701qq000027316A
アムステルダム大学は二つも受賞している。日本は毎年受賞してるが一度に複数はほとんどなかったのでは。一つの大学が一度に二つ受賞ってスゴい/故人が受賞対象なのもイグノーベル賞ならでは
情報量の多い記事。すごい。
イグっぽくない気がするけど最近こんな感じなのかな
ノーベル賞の方はすでに実績があるものにお墨付き与えるようなもんなのである程度情報追ってると全部知ってそうだし、わけわからんのが出てくるイグ・ノーベル賞のが面白い
面白かった。
インタビュー付きだ
“誘導ミサイルが不要になる未来の世界に向けて大きく貢献するだろうと信じている”
アムステルダム大学は二つも受賞している。日本は毎年受賞してるが一度に複数はほとんどなかったのでは。一つの大学が一度に二つ受賞ってスゴい/故人が受賞対象なのもイグノーベル賞ならでは
スキナー箱の人かよ
これが科学だなあ
さらっとえげつない人生送ってる"ヤマシタさんの祖父(故人)は熊本県出身で、1956年に神戸を出た船でブラジルへ渡って家族を築いたそうです"
幸せになれる記事 受賞者がみんなわからんわからん言ってて和む
これはこれで結構いい線をいってる研究ばかり
とてもいい(語彙
平和賞、ブルーピーコックみたいなネタだったのね(核地雷の起爆用電子部品の保温に生きたニワトリを使用)
マスの研究と葉っぱの研究すごいな
本家のノーベル賞は受賞までに時間がかかるし、受賞者もすでに雲上の権威のあるお方が多い印象がある。こっちの方がスピード感あって現代に合ってるんじゃないかな。
ミミズのぬいぐるみってメダリストで出てくる架空の存在だと思ってた
ノーベル賞のパロディ版と聞いて、真面目な研究を茶化され過小評価されたような不名誉な気分にはならんのだろうか
"南米でみられるツル植物の一種ボキラ・トリフォリオラタは、「視覚」を使って巻き付いた相手の植物を観察し、その葉っぱに似た形に自分の葉っぱを作りかえる、という論文” 植物の視覚ってどこの器官?
“植物学賞「生きた植物には、近くにあるプラスチック製の人工植物の形をまねするものがいるという証拠の発見」”
本家のノーベル賞は受賞までに時間がかかるし、受賞者もすでに雲上の権威のあるお方が多い印象がある。こっちの方がスピード感あって現代に合ってるんじゃないかな。