ZED&DiO @zed2dio3 原作では、半陰陽で両方の機能は生存時では無かったが潜在の力と呪いで復活し更にその力と半陰陽から完全なる両性具有し機能を完全化させた後、世界をその力と呪いで滅ぼすってのだがもうキャラが独り歩きして何だか状態。ま、原作が出来た当時からエロ関連はもう其処は有りだった訳だが··· x.com/RokuYasuhara/s…
togetter.com/li/2442399
最近の「貞子DX」がホラー映画にあるまじきハートフル・コメディで後味も良くて結構おすすめのトンチキ映画です。
リングの時点では増殖はなんかのウィルスとの融合が原因で繁殖のくだりは続編以降じゃなかったっけ……なんにせよ原作はおもろいで
「リング」の原作小説は読んだけど、イラストの説明はピンとこない。貞子の呪いって女性限定でないし、その内容は「死」よね(回避条件のことを産ませるという比喩にしてるのかなと思ったが、無理があると思う。)
「リング」だと女性も死んでる。アベックがペンションに行ってビデオ見て死んだ。「らせん」では排卵日にビデオを見た女性は妊娠して貞子を産んで死ぬ。男性も作家や監督など貞子の作品を生み出せる人は生きてた。
原作のどこの話をしているのかを明らかにしないとわからん人が大半なのでは…
「原作」だとどこまでの範囲かによって話変わるよな。
原作『リング』は文句なく面白かったし、何より本当に怖かった。『らせん』は続編として楽しめた。その流れで読んだ『ループ』は「そっちに逃げるなよ……」としか。
原作小説は面白かったし(著者のデビュー作っぽいところあるなと思った)、映画の「リング」の併映だった「らせん」も面白かった。 が、映画「リング」が傑作すぎた。
DBのスキーマの話するときにリングとらせんの話を嬉々とする人が一定数いる
最初の映画は両性具有でスケベしようとした人にドン引きされて殺されるみたいな死因してなかったっけ…リングいくつかあるからどれの記憶か曖昧なんだよね…どれも設定微妙に違うし…
ループなんて無かった!いいね?
「リング」と「らせん」は違う作品だし、そんなこと言えば全てをメタ化する設定の「ループ」もあるだが。今となっては、俺なんでそんなに鈴木光司読んでたのかが謎
実在するセクマイの属性を刺激的な設定のためだけに利用する行為は批判されるべき
「ある日テレビからムチムチの女幽霊が出てきてS〇X」というエロジャンルを確立してるのはすごい。八尺様もだが、ホラーをエロで解釈しがち。
リング・らせん・ループの原作はめちゃくちゃおもしろいし、貞子vs伽椰子もホントに好き。貞子に外れなし
トゥギャッたんも話題になったときに原作読んだな〜。
リング・らせん・ループまでは原作読んだはずだけどそんなんだったっけ?
リングとらせんは中学生の頃に読んだ。ループとバースディも面白い?読んでみようかな。うぬはだーせんよごらをあげる。
ループの内容だけ妙に覚えてる
リング単体しか読まなかったのでそうだったっけ?と思ったらブコメ解説助かる。
そんな話だっけ?感 / 読んだのかなり昔だからなぁ…
リングの映画は真田広之が伊豆大島に渡る船の中で「実は僕も…そういう“能力(チカラ)”を持ってるんですよ」とか言い出した時点で「能力者がいるような世界観なら怨霊も正体不明感ないな~」と興ざめしてしまった
リングとらせんってワンセットだったけど、らせんまったく思い出せない
「リング0バースデイ」見たとき、「この貞子(仲間由紀恵)が両性具有なんか…」と思ったらなんか目覚めそうになった
SFはSFで好きなんだけど、ホラーだったものがSFに急展開するのは期待してたものと違ってたんだよループ。
昔のビデオデッキって録画開始する時にウィーンガチャみたいな音したからリング流行ってる時に丁度暗い居間を通りかかってビデオデッキがひとりでに録画作動した時は死んだなと思って真田広之の死に顔が走馬灯の様
パラサイトイブも読んだなぁ
原作語るならループもについても言及しろよ。にわか過ぎるだろ
一般的なモニターから出てくる貞子の印象に対する、原作らせん以降の貞子を知っている人の釈然としない気持ちのツイートを同感なので後でブクマしようと思ってブックマークしたまま放置している
「リング」はホラー、「らせん」はミステリー、そして完結の「ループ」ではSFになるという超展開だったなあ…。元ツイは「らせん」の話かな?かなり歪んだ捉え方ではあるけど、確か全人類が貞子になる的な以下略
SF系怪談 パラサイトイヴみたいな
そういう生態や身体機能を「性癖」とは言わん
リングの設定ではないよね。ループまで読まないと SF とは言えないし。リングシリーズなら分かるが。
懐かしいな。貞子についてはあのテレビから出てく怪異で良いだろ。仮想世界とかそういうのはねえ…
貞子と伽椰子と戦うよりもリングがパチンコで人気シリーズになったことが未だによくわからんよ。https://youtu.be/mq_MHCTxHdA?si=WMjd67PH-fmjh3qo
原作の三部(リング、ループ、らせん?)はおもしろかったような記憶、10代のおれには刺激で、世界の捉え方にも影響ぜったいあったなぁ。ホラー映画としてのリングを一回も観たことないんだよなぁ。
原作『リング』は文句なく面白かったし、何より本当に怖かった。『らせん』は続編として楽しめた。その流れで読んだ『ループ』は「そっちに逃げるなよ……」としか。
映画リングのTVから出た後の目だけのカットは、まつ毛を眼科で全部抜かれた男性の助監督で貞子の女優さんではないです。
『リング』のっていうか『らせん』の貞子の設定ですよね。リングの時点では怨霊となった経緯は語られるけど呪いの目的や解除条件(実は「ビデオをダビングして他人に見せること」ではない)は不明なわけで。