統合失調症も格段に増えてるし、措置入院も多い。

新薬開発は夢がありますね

HTL0048149 は既存の抗精神病薬に見られる副作用を伴わない統合失調症の陽性症状、陰性症状および認知機能障害を治療しうる
1 日 1 回の経口治療薬として設計

G タンパク質共役受容体に対する構造ベース創薬(以下「SBDD」)および開発の世界的リーダーである当社グループは、統合失調症および関連神経疾患の治療薬として、ファーストインクラスの治療薬候補である GPR52 受容体作動薬(HTL0048149)の第Ⅰ相臨床試験で、最初の被験者への投与を行いましたのでお知らせいたします。

資料情報

【提出】4565そーせいグループ
【日時】2023 年7月3日
【名称】統合失調症のファーストインクラス治療薬候補であるGPR52受容体作動薬 HTL0048149の第1相臨床試験における最初の被験者への投与のお知らせpdf