死魚 @siniuo たまに思うんだけど、世のシスターキャラに付随するタグに「淫乱・不良・狂人」が一般化しすぎてもはや順当に清楚なシスターキャラが稀少になりつつあるの、シスター好きとしてはまぁまぁ憂いている
togetter.com/li/2437792
シェイクスピア『ハムレット』の劇中の「尼寺に行け!」という台詞は「身体を売って暮らせ」という意味でありつまりヨーロッパにおける尼寺がそういう場所であることはシェイクスピアが生まれた頃から既に確定的に
マフィアの愛人が殺害現場を目撃したために証人保護プログラムとして修道院に匿われたところから話の進む 天使にラブソングを はある種この通りなのかも
まあそもそも異世界だからキリスト教修道院じゃないし…。/貴族の男女が二人きりになるのに厳しいのは「本好きの下剋上」がわりとそういう設定でしたね。それを踏み越えて周囲が慌てる描写が多かったけど。
関係ないけど便乗して貼っとこう『前妻と後妻が修道院で一緒になって、元旦那の悪口で超盛り上がったあげく、ズッ友になった』 https://ncode.syosetu.com/n7982hu/7/ /id:TakamoriTarou<短編なら1回2回見ましたね(長編は多分見てない
20年位前のシスターはツンデレ全盛期なのもあって貧乳キャラが多いイメージだったけど今は多様性が認められる時代なのでロリ巨乳や破戒僧が普通に混在するカオスな様相になってる。
優秀な主人公が庶民なのに魔法学園に入学したら、王子様に目を付けられて遊ばれて棄てられたところで、王子様の婚約者で気品の高い侯爵令嬢に助けられ、侯爵令嬢と共に王子を失脚させ傀儡にし国を立て直す話ぎぼんぬ
カトリックくらい歴史が長くて分布が広いとどこを見るかで全然違いそう。村の女に手を出しまくる生臭神父というステレオタイプがある一方で、山にこもって極端な苦行をする修道会が出てきたりする。
なかなか興味深かった。ただ、18世紀かあ……ナポレオンの頃だよなあ……中世ではないなあ……/ 日本の尼寺との対比や、婚約破棄などについて武家公家の違いとか誰か早口で語ってくれ。
修道院って案外元娼婦とかがいるところだろ?という認識。
こういう人大好き。自分だけの世界もってる
なかなか興味深かった。ただ、18世紀かあ……ナポレオンの頃だよなあ……中世ではないなあ……/ 日本の尼寺との対比や、婚約破棄などについて武家公家の違いとか誰か早口で語ってくれ。
フランス文学(マルキ・ド・サド) / あ、でも『美徳の不幸』にしても『悪徳の栄え』にしても色々あるのは修道院を出た後か。
歴史を学ぶって大事だ...(しみじみ...)。
修道院まわりは、資産運用周りの話も面白いんだよなぁ
こういう「たまに捕獲される野生のガチオタ」に対して、通常は群がって感嘆してキャッキャするのだけど、はてブはまあ否定マウント取りたがりで困る。
どうあれ単純に清楚属性のシスターキャラが少ないのは事実なので、供給増えて欲しい
近年稀に見るフォカヌポウで良かった
史実のフランスはそうかもしれへんけどウチの異世界のシスターはこうなんすよで済む話よな / ウチのロアナプラじゃこうなんすよ、のパターンもあったな…
予想の3倍の超早口だった。
野生の○○専門のオタクを信じてはいけない、これ豆な。専門家顔負けの人も稀にいるんだけど、単に自認でしかないパターンが多すぎる
このツイート関連が色々と流れてくるけど結局みんな「ぼくしってる!」「ぼくのほうがくわしい!」ってやりたいんだなあ
カトリックくらい歴史が長くて分布が広いとどこを見るかで全然違いそう。村の女に手を出しまくる生臭神父というステレオタイプがある一方で、山にこもって極端な苦行をする修道会が出てきたりする。
修道院は歴史的にガチ真面目と腐敗の隠れ蓑の両面あるから
フランス書院ってまだあるの!? 昔は随分お世話になりました。
武士道も騎士道も、そうやないからあるんやでw。修道女があるのも不貞が糾弾されるんもそうするからやし、根底に善性がある国には宗教も普及せんのやで。キリスト教系の性スキャンダルとかあんま知らんかw?
“爵位のある女性は仲介人の女性または肉親の男性が居ない場所で、初対面の男性と二人きりになるだけで終わり” 知見すぎる、なんにせよ他人の嗜好を否定しない話し方に好感を持つ、オタクかくあるべし
女子大みたいなもん?
いや、清楚が基本だから素行不良がぶち込まれるんじゃねえの??
お、シスター・クレアの話してる?
もっと時代が古いと思うけど、フランス中世艶笑譚とか読んでたので伊藤先生よりのイメージだった
関係ないけど便乗して貼っとこう『前妻と後妻が修道院で一緒になって、元旦那の悪口で超盛り上がったあげく、ズッ友になった』 https://ncode.syosetu.com/n7982hu/7/ /id:TakamoriTarou<短編なら1回2回見ましたね(長編は多分見てない
一言多くて失敗するタイプの人だな。
18世紀フランス女性オタクは、ベルばらという入り口があるので結構多そう
地域によって違うだろうし、時代によっても違っただろうから何とも言えんでしょ
あたま悪そうで震える
オタクの人、話としては面白いけど研究者とかの肩書や参考文献の提示がないとまるきり信用はできない
18世紀フランスへの愛が厚い
18世紀フランスガチオタクニキが良い。来年の電撃大賞に応募される「ギロチンは平等を待っている」が受賞して書籍化されますように。ニキなのに女性でフェミニストというあたり、某BL作家を思い出させて少し心配。
史実のフランスはそうかもしれへんけどウチの異世界のシスターはこうなんすよで済む話よな / ウチのロアナプラじゃこうなんすよ、のパターンもあったな…