三重野 蒼人

三重野 蒼人の記事一覧

妻に車を買ってやりたいんだが… (追記した)



何を買えばいいか、さっぱりわからん。 俺は車には全く興味なし。妻は、俺よりは多少興味がありそうな感じ。夫婦ともペーパードライバーで、たまに旅行先でヒーヒー言いながらレンタカーを運転する程度。 これまで車無しで生活してきたけど、妻的にはあったほうが良いかな?という感じらしいので、買ってあげたいなと思った。 しかしながら夫婦揃って無知故に、あれこれ調べてみてもそもそも書いてあることがさっぱり分からない。 4W

イラン、イスラエルに対し弾道ミサイル攻撃を準備中-米当局者



イランはイスラエルに弾道ミサイルによる攻撃を近く仕掛ける準備をしている。米国はその兆候を得たと、ホワイトハウス高官が明らかにした。 米国はこの攻撃からイスラエルを守る防衛準備を積極的に支援していると、この高官は発言。イランがイスラエルに直接的な軍事攻撃を行えば、イランにとって深刻な結果を招くことになると、高官は述べた。 原題:Iran Prepping Ballistic Missile Attack Against Israel, US Says(抜粋)

夕刊フジ休刊のお知らせ - zakzak:夕刊フジ公式サイト



産経新聞社は、同社発行の夕刊紙「夕刊フジ」について、来年1月31日発行(2月1日付)をもって、電子版を含めて休刊することを決定し、10月1日発行(10月2日付)の同紙で発表しました。夕刊フジの公式サイト「zakzak」も来年1月31日で更新を休止する予定です。 同紙は昭和44(1969)年にタブロイドサイズの夕刊紙として創刊。以来、「オレンジ色のニクい奴」のキャッチコピーで、勤め帰りのサラリーマンらに独自の切り口でニュースを届け

「頂き女子りりちゃん」控訴審、懲役8年6月・罰金800万円に減軽…裁判長「ホストが一部弁済している」



【読売新聞】 「頂き女子りりちゃん」と名乗り、男性から現金をだまし取ったなどとして詐欺罪などに問われた住所不定、無職渡辺真衣被告(26)の控訴審判決が30日、名古屋高裁であった。田辺三保子裁判長は懲役9年、罰金800万円とした1審・

小林多喜二『蟹工船』の有名な出だし「おい地獄さ行ぐんだで!」が現代語・新訳版では違う表現になっていて驚いた←さまざまな声が集まる



サラーエキー語@春 @wanphaphur 小林多喜二「蟹工船」の有名な出だし「おい地獄さ行ぐんだで!」が現代語訳・新訳版では「これから大変な仕事が待ってるぞ!」になっていたので驚いて息が止まりそうになった

大人でも子供の遊びがしたいと思って公園でスイカ割りをした。目隠しを外したら目の前に警官が2人いた。私は30歳だった。



義ヰ @kimura6933 なんで大人が「遊ぼう」ってなると、メシ食うか茶飲むか酒飲むかになるん?公園でお絵描きとかヨガとかフリスビーとかバトミントンとか凧揚げとか縄跳びするのではアカンのか?

平将明新デジタル大臣 現行の保険証の廃止「方針は堅持したい」 石破総理・林長官は総裁選で見直し可能性も言及 | TBS NEWS DIG



平デジタル大臣はマイナンバーカードと保険証の一体化によって廃止される現行の保険証について、「方針は堅持したい」と語りました。記者「マイナ保険証について12月に紙(の保険証)が廃止されるのはそのまま?」…

ドラクエ3リメイク版の「性別撤廃」に“生みの親”堀井雄二氏が苦言 「誰か文句言う?」



スクウェア・エニックスが11月に発売するリメイク版「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…」で、男女の性別を選ぶ仕様がなくなり、「ルックスA」「ルックスB」から選ぶようになることについて、ドラクエシリーズの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏が、苦言を呈した。 堀井氏は9月28日、東京ゲームショウ会場の千葉市から配信された動画で、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏と対談。鳥嶋氏はドラクエのキャラクターをデザイ

ハムガールの冒険 1話 - ジャンプルーキー!



誰でもジャンプでデビューできるマンガ投稿サービス、ジャンプルーキー!

友人が『BASE PASTAの焼きそばがヤバい!しめ縄の味がする!!!』と力説するので食べてみた→「しめ縄やんけ!!!!!」



少年B @raira21 ポップな音楽とおいしいもの、阪神タイガースを愛するフリーのライター/編集者/ぶどうマニア。農産物評論同人サークル・花マル農園主宰。書籍 #デザインの言語化 編集。インタビューが得意です。 執筆→クレイジースタディ/サンポー/ねとらぼ/マイナビ農業/メシ通/まっぷるトラベルガイド等 lit.link/raira21

京都アニメーションの復活はもはや無いのかもしれない



京都アニメーションの新作が発表された。 メイドラゴンの劇場版とあらいけいいちのCITYだった。 落胆した、そして悲しくなった。 一方は既存のシリーズの劇場版、もう一方は新規とは言えかつて京アニで制作した同作者の「日常」の流れを汲んでるので、似たようなテイストになるのは明白だ。 京アニは完全新規の企画を立ち上げる体力はまだ戻ってきていないことをまざまざと証明させられた。 あの放火殺人事件によって、京アニの精神的