とある消費者金融会社の新CMに賛否両論が集まる「結婚式に出るために美談っぽいCMにするのは...」「借金は信用力」

借金が悪なのではない、は同意するけどサラ金に借りないと礼服用意できない状況なら結婚式に出てる場合じゃなくね。借金は返す宛があるけど今は手持ちがない時だけ有効。

兄弟姉妹の結婚式を『金が無いなら出なくてもよい』ものとするのは文化が違うな…そのために借金するのが正しいのかはさておき。両親に借りるか、ボーナス払い（無金利）で準備かが良いかなあ。

イオンの礼服をクレジットカードで買った方が良いのではhttps://aeonretail.com/product/0/P-2314992432014/P-231499243201404/

借金生活の第一歩だからやめとけ。使ったら最後だと思った方が良い／サラ金のCMなんて擁護不可だから。叩かれるのが嫌ならCM流すな。流すなら叩かれる覚悟でやれ。あと礼服なんかレンタルしろ

その程度を借金するってことは貯金が何も無い上に生活に余力もないというわけで。借りても返せないタイプだろ。

サラ金のCMは規制した方がいい。利用規約、リスクだけを淡々と説明するだけの内容にすべき。どう使うかは消費者に任せろ。

身の丈に合わない人付き合い、典型例のひとつだよね

家のローンも「借金」なんだけど。金利と支払い計画がマッチしてたら何も問題ない。また起業(独立)するのに資金を「貯金が貯まるまで」は無いかな。

サラ金から借りるのは、返せる見込みや計画性のない人ばかり、という構造的矛盾がある業界だよな。

借金に対して悪いイメージが強すぎるのでは。

新入社員が友人の結婚式が1ヶ月に4回も重なったので親に借金したと聞いて若い頃は大変だなと思った。

遊びに行くけど金がないよって途中無人貸出機に寄る宇宙人（not日本人）って昭和のCMに比べたらマシじゃねえの？あと空飛ぶ潜水艦のCMもどうなんか？そこに愛はあるんか？

身内の結婚式なんて数カ月前に分かるんだから用意できるやろ。というわけで次のCMは葬式にしよう

やはり婚姻と消費者金融は悪い文明！！粉砕する！！

金がない、しかし親兄弟も頼れない、だけど式には出る！という一連の流れが全部噛み合ってないからしょうがない。

兄にお金がないことを知っている妹側が礼服を用意して「手ぶらで来て」と言うことも出来るのに「無理しないでね」と言って負担を強いる形にしてるので、本当は来てほしく無かったのかなと思った…。この発想すごすぎ

ここまでくると職業差別だな。見たところ普通に働いてるし、スーツの金額くらい返済する能力はあるやろ。クレカ持てない人が消費者金融は通るのか知らんけど

レンタルでいいんじゃないか。後で売ったのかもしれんが。

人生に一度の妹の結婚式なのに借金するなら出席するなとか言う人は完全に他人事だろ。妹に何て言うんだよ。金の心配の無い羨ましい人生送ってきたんだろな。

サラ金に手を出すような層をターゲッティングしたよい広告だと思う/これを否定したり愚かだと思う人達の批判はそもそも潜在ユーザーではないから無問題というスタンスだろう

ラジオの過払い請求のCMでもよくある。息子の結婚式費用なんか、借りてまで払うなよ。しかも、経済力のない母親！？わけわからん。

兄弟だろ？流石に主催者側だったらそれくらい出すわ。

転職で新居借りる時初期費用がなくてサラ金で金借りた事ある。転職元の給料が昼飯食べるにも困るぐらい安かったから（隙自語）

借りる側は慎重すぎるくらいがちょうどいい気がする！

この前テレビつけたらひと番組の間に3つぐらい別の消費者金融のCMやっててまじかよと思ったな。

実際サラ金なんてこんなもんだよな。ただこういう感じでリアル化しちゃうと痛いので「そこに愛はあるんか」とか遠回しに必要性を説いてくる

消費者金融のCMきらい

スーツを買うためにアコムで金を借りたとは一言も出てこない。「いざとなればアコムがあるから、貯金を使うべきときは使え」というメッセージだと思う。

そらターゲット層（計画性がない、見栄っ張り等）に金借りて貰うためにCM打つんだからあれぐらいはねえ…ただターゲット層以外の人間からはブライダル業界+消費者金融の悪魔合体に見えるから不快だわ。

私は葬式以外の式は出ないのと全ての香典は新生活方式と書いて5000円と決めていて、服はいつもスーツです。

"あかんて。。。妹の結婚式に出るために消費者金融で借金するのを美談っぽいCMにするのは。。。もう人としてやったらあかんって"

借金するためのCMとしてペットを飼うとか結婚式だとか必要性を見せつける必要があるからこんな感じになるのは仕方ない。化粧品のCMがやたら美の必要性を押し付けてきて差別的と言うようなもん。

少額の祝い金も用意できないようなキャッシュフロー状態にある家計が悪いから美談ではないような

サラ金で借りてきたご祝儀

サラ金から借りるのは、返せる見込みや計画性のない人ばかり、という構造的矛盾がある業界だよな。

昔過払い金をメイン事業とする弁護士事務所に営業に行ったとき、家賃高そうなビルの窓から見下ろして、君は知らないだろうけど借金をしている人なんてそこの道を行き交う人殆どだよ、と言っていて驚いたの覚えてる。

借金を美談にするのがダメってより、美談風CMとして成立させようとちょっと無理矢理なのでツッコミは入れたくはなるわな。スーツ借りられる友人知人親戚もおらんのだろうかとか、借金だと知ったら妹悲しまんかなとか

別に借金していいと思うけど、ご祝儀は自分で稼いだ分から出した方が気持ち良いかもしれない。気持ちの問題ですが

タバコみたくCMが規制されないのかという話はそのうちありそう