8月31日は小沢健二「LIFE」再現ライブ@日本武道館でした。 台風接近で交通もいろいろ動かず、「延期すべき」という声も一部にありましたが、決行。 このライブの場合、2024年8月31日に実施しなければあまり意味はない催しですし、完全に日本武道館の形に合わせたステージセットと演出なので他の場所ではできないし、多忙な方々も含めて総勢30名以上のミュージシャンの予定をもう一度合わせて調整してとなると非常に難度高く、この日開催
www.wasteofpops.com/entry/2024/09/01/000000
LIFEが肯定できるなら、シングル集を出しては貰えないだろうか。
ホッテントリに入ってるのに驚いたけど良いライブだった。演者、観客、今いる人、いない人、みんなにとってのすべてのLIFEがあった(スーパー的な意味も含めて)。
オザケンは黒いバンダナをすっぽり被っていたし武道館にモニターはなかったので最後まで顔がよくわからなかった なのであの頃のオザケンがステージに居たように思えたよ
LIFE後の未収録シングル集をば出してほしいのだ/刹那はむしろ未収録が多いんよ。特に97年の4曲入りシングル2枚
自分も観に行った。やはりLIFEというのは特別なアルバムなんだよな。
もうあの頃に聴き尽くしてしまったんだな、って思って見送ったやつ。
ああ、なんか小山田のも小沢のも目に浮かんでくるなぁ。どっちもいい
新曲で圧倒して欲しいんだよ。すっかり懐メロ歌手だな。
ちょうど今の季節には「過ぎていく夏を洗い流す雨が降るまでの短すぎる瞬間」って口ずさみたくなりますね。でも犬キャラはサブスク解禁してないんですよねえ。
歌い方は今のオザケンだった?
「全ての言葉はさよなら」とか「そして静かに心は離れていくと」とか言ってたくせに、いつまでも同窓会やってる感(こじらせ勢みかん)
微妙に世代外れてるんだけどちょっと行きたくなってしまった
天使たちのシーンを演るのがわかってたら行ったのになー。次回があれば、犬は吠えるがキャラバンは進むの再現やってくれ
『それぞれが1993年以降やってきたこと進んできた道を考えると、両方とも「今の自らの表現」としてはすごく正しい』『年を取るのも悪くないです』 渋谷さんがお元気で良かった(川端さんは亡くなったので)。
LIFE後の未収録シングル集をば出してほしいのだ/刹那はむしろ未収録が多いんよ。特に97年の4曲入りシングル2枚
もうあの頃に聴き尽くしてしまったんだな、って思って見送ったやつ。
同僚が本ライブに参加するために、台風予報とにらめっこしながら交通経路の確保に奔走してたけど、報われてよかったなと
記事画面の作りがわからない
ああ、なんか小山田のも小沢のも目に浮かんでくるなぁ。どっちもいい
ホッテントリに入ってるのに驚いたけど良いライブだった。演者、観客、今いる人、いない人、みんなにとってのすべてのLIFEがあった(スーパー的な意味も含めて)。
今の「天使たちのシーン」聞けたのか・・・
東京タワーは何回歌詞に出てくるのだろうか
10:ぶぎ・ばく・べいびー 11:彗星 12:流動体について このあたりは割と新しいのでは?とはいえ7年前とかだけど…
新曲で圧倒して欲しいんだよ。すっかり懐メロ歌手だな。
渋谷毅出てたんだーと思って調べたらいま84歳なのか、スケジュールみたらいまも毎月10本以上ライブしてるぽいし、すごすぎる
自分も観に行った。やはりLIFEというのは特別なアルバムなんだよな。
そう考えると、僕が行ったオザケンライブはLIFE前だったんだな。
「天使たちのシーン」やったのか
現役の小山田と違って、こっちは完全に懐メロ歌手。
このライブ、親戚にベビーシッターを頼んで、夫婦で行って来たけど、本当に最高の時間だった。ただ30年前に戻ったわけじゃなく、演者と観客と双方で、この30年の変化を芳醇なウィスキーのように味わう時間だった。
LIFEが肯定できるなら、シングル集を出しては貰えないだろうか。
オザケンは黒いバンダナをすっぽり被っていたし武道館にモニターはなかったので最後まで顔がよくわからなかった なのであの頃のオザケンがステージに居たように思えたよ
色々事情があり観に行けなかったので、ライブレポートありがたい……。
このライブ、親戚にベビーシッターを頼んで、夫婦で行って来たけど、本当に最高の時間だった。ただ30年前に戻ったわけじゃなく、演者と観客と双方で、この30年の変化を芳醇なウィスキーのように味わう時間だった。