今回の総裁選では、決選投票に残った2人の候補者に5分間ずつのスピーチの時間が設けられた。石破氏の演説には「心を動かされた」(旧岸田派中堅)などと好意的な反応が見られた半面、高市氏は制限時間を超えて話し続けてスタッフに指摘されるなど、ちぐはぐな印象を与えたようだ。(デジタル編集部)
www.tokyo-np.co.jp/article/356985
選挙のときに応援演説に来てもらうかもしれないから、議員からすると重要なポイントだろうな。
話し方はねちっこくて。。。だけど、喋ってる内容は極々マトモ。防衛族とはいっても現行憲法下、法政下で可能なことの話をする。対話可能な保守だと思いますよ。
本当にこれ。対して高市の口上が感情込めた話し方と形容詞で水増ししまくってて内容の薄さが酷く、「これを看板に担ぐのは無いわ」感がすごかったよ
議員が欲しい言葉をストレートに投げたのか「1人残らず同志が、来たる国政選挙において議席を得ることができるよう、日本国のために全身全霊を尽くしていく」
気持ちが走り過ぎてる感もあったけど、自らの「裏切り」をストレートに謝罪した件りは、議員らの琴線に触れたのかなとは思う。確かNHKで、決選投票前の演説を見て決める議員は結構いる(特に今回は)と言っていた。
高市早苗は冒頭で女性初をアピールした後は、尊大な語り口でありながら噛んだり詰まったりが多く、最後は自公連立について話し出そうとしたところで時間終了となり会場では失笑。すごく下手くそな演説に聞こえた。
石破は自分がやったことを詫びた。高市はパンフ送付で半ば騙す形になったことについて一切の反省も謝罪もなかった。泣きの演技(?)を入れたのも不安と不信を買ったのだと思う。
比べると高市より上手で途中でお馴染みの話し方からピッチを変えたのも効果的だった。というか高市が下手
“多くの足らざるところがあり、多くの方々の気持ちを傷つけたり、いろんな嫌な思いをされたりされた方が多かったかと思います。自らの至らぬ点を心からお詫びを申し上げます。”
「多くの足らざるところがあり多くの方々の気持ちを傷つけた…心からお詫びを申し上げます」「1人残らず同志が来る国政選挙において議席を得ることができますように、日本国のために全身全霊を尽くしてまいります」
東京新聞までゲルを推すのであれば、間違いだと言うことがハッキリした
高市氏のスピーチが悪かったらから相対的に石破氏が良い印象を持ったと思います
岸田-石破の流れは、若干でも日本にとって希望のある路線になってよかった。それにしても石破さんお金ないはずだけど、なんで票がまとめられたの?さらに詳しい解説を待ちたい。
"今ほど豊かではなかったかもしれないけれど、大勢の人が幸せそうでした。もう一度そういう日本を取り戻したいと思っています" > 経済はあきらめる、あるいは、防衛予算を増やすという意味か?
“そこには大勢の人の笑顔がありました。今ほど豊かではなかったかもしれないけれど、大勢の人が幸せそうでした。もう一度そういう日本を取り戻したいと思っています。”
「勇気と真心を持って真実を語る」頼むよ本当に。
「ルールを守る自民党」に裏金議員に対する怒りが含まれていた気がする。人柄がわかる良い演説だった。
やはり自民も最後に政治的良心に突き動かされたということか。長く投票率が低く母数が小さいことから長期政権化し腐敗が進んだが山上さんの怒りの凶弾がこの世を正しい方向に変えてしまったか…ならば皮肉が過ぎる
自民党に投票するつもりはないけど、石破はベストな選択だと思ってる。
通義の総選挙を考えたら石破のほうが地方でそんなに負けない、高市だと裏金とヘイトトークで無党派に嫌われる
具体性が全くないけど、ぼやかしておくのが得策なので上手ではある。
あー、ここに来て裏切りムーブをごめんなさいしてたのか。頑張ってくれゲル総裁……
いうても自民の中の内向けの話なのでどうなんだろうね、我々にとっては。
いい演説だったね。これだけ合間に見てたが謙虚さがあった。仮初であろうともね
中継で見てたんだけど石破さんの最後の演説、正直あんまり心に響かなくて印象に残ってなかったんだけど、文字にして読むと結構いい事言ってた。時期総理、期待してます。頑張ってほしい。
これまで国会答弁や会見で小学生レベルの言葉遊びを繰り返して国民と日本語を愚弄してきた奴が、最後の最後で演説の力によって負けるの、現代の寓話って感じするな。
よりダメでない方を選ぶという原則に基づいた結果。高市はダメすぎた
良くも悪くも、石破さんは場慣れしてると思う。 演説の内容というより、高市さんは緊張と高揚感がみられた。 結果的に、石破さんが経済の立て直し、と外交をしっかりやってくれれば良い。
気持ち悪い
親中議員 vs その他 の戦い。マスコミをうまく利用して親中の匂いを消して、話題が親中に向かないよう情報コントロールしてた。地方議員は利用されただけ
裏金議員も当選させます、と聞こえたよね
過去の流れからみても、石破氏が自民党議員から支持されたというのは、自民党がいま国民からどれだけ不信感を持たれているか(あえて嫌われているとは書かない)を少なからず理解したということなんじゃないかと。
最初の挨拶のとこ、大概「被害に遭われた方」って言うのに「傷つかれた方」って言い回しが上手いなと思った。規模の大きな災害とかだと直接の被害にあってなくても辛い思いしてる人たくさんいるから。
石破氏が良かったというより高市早苗のスピーチがだめすぎたという印象
石破は防衛族じゃなくて農水族だろう
youtube見てみた。緩急をはっきり付けて終盤の印象を深める感じか。別に上手いって程じゃあ…と思ったがもう1人が話の要点を絞れないまま時間切れならそらあかんわ/日本終わった勢、youtubeコメ欄にいて草
というか高市さんは限界支持者界隈のフレンドファイアをコントロールできなかったことが大きい感じ。蓮舫氏が負けたのと似たような感じで。
石破と高市の決戦があったことよりも、進次郎が残れなかったことが本質だ。もともと進次郎が大本命だったのに、なぜ進次郎は決選投票に残れなかったのか? そのわけは → https://x.gd/uime1
石破「ルールを守る自民党でなければなりません。」高市「制限時間を超えて話し続けてスタッフに指摘される」保身の為に公文書を捏造と言う人裏金議員推薦の人にはルールなんてあってなきがごとし。