ブダペスト工科経済大学とオックスフォード大学の研究チームが自然界に存在する新たな形状クラスタ「Soft cells(ソフトセル)」を発見しました。ソフトセルは「タマネギの断面」「筋繊維」「オウムガイの殻の内側」など多様な場所に存在しており、「二次元空間では鋭角を2個持ち、三次元空間では鋭角を持たない」という特徴を備えています。 Soft cells and the geometry of seashells | PNAS Nexus | Oxford Academic https://academic.oup.com/pnasnexus/article/3/9/pgae311/775469
gigazine.net/news/20240928-soft-cells-biological-shape/
鋭角はそれだけで応力集中を受けるから、もたないというよりも維持できないというのが正しい気がする。
前提となる充填問題の基礎を省略しているから意義の判らない記事になる。「一見異なるが平面図形に落とせば直感的に共通性のある(2鋭角を持ち凹角無い)一群の形状」が自然界に広く現れるパターンであるという発見
二次元上では他の重なったパーツに切り取られて鋭角に見えてるだけなのに対して三次元の方だけ一つのパーツについて語ってるのがなんか納得行かない
ティンダロスの猟犬に見つからないようにしなきゃ。
“自然は真空を嫌うだけでなく、鋭角も嫌う”
鋭角の先端の面積は理論上0だろうからそんなものあるわけがない。2次元でも物質が存在するとすれば鋭角は存在しないと思われる。
隔壁付きで充填するための構造
前提となる充填問題の基礎を省略しているから意義の判らない記事になる。「一見異なるが平面図形に落とせば直感的に共通性のある(2鋭角を持ち凹角無い)一群の形状」が自然界に広く現れるパターンであるという発見
マーク・アーモンドとは無関係だったw
『自然は真空を嫌うだけでなく、鋭角も嫌うようです』 鋭角が維持されづらいの裏表には鋭角が維持される働きや構造て話がついてくるでしょうから、無視してた話を少しずつ人間の認知が扱えるようにしてるとこだな。
鋭角はそれだけで応力集中を受けるから、もたないというよりも維持できないというのが正しい気がする。
ティンダロスの猟犬に見つからないようにしなきゃ。
下に既に指摘あるけどなんで頂点(vertex, vertices)が鋭角って訳されるのか?
三次元では頂点を持たない、が正しいのでは?三次元に拡張した時に二次元の頂点を辺に引き伸ばすような変換を行っているようなので定義からの自明の匂いがする
マジか マーク・アーモンドもびっくりだなコリャ
ソフトアンドウエット?
「鋭角をもたない」の意味するところが良くわからん
二次元上では他の重なったパーツに切り取られて鋭角に見えてるだけなのに対して三次元の方だけ一つのパーツについて語ってるのがなんか納得行かない
しもねたかよ
下に既に指摘あるけどなんで頂点(vertex, vertices)が鋭角って訳されるのか?