子供の頃、胸をもんでくる同級生がいた やめてよ、って何度言っても 「女の子同士なんだからいいじゃ〜ん♡」「おっきくて羨ましい♡ずるい!」って全然聞いてくれなかった 確かに女の子同士だし…一種のコミュニケーションなのかな、それにしては多いな、私が気にしすぎなのかな?と思っていたけどあれはれっきとした加害だったと思う だってすごく嫌だったから 今思うとその同級生は明らかに性的に興奮してた あれはコミュニケーシ
anond.hatelabo.jp/20240927234731
お互いの境界線を大切にするのが素敵なコミュニケーションですわね。
DJ SODAの事件で、彼女から一番執拗に触り続けたと言われた女性容疑者も恐らくこのタイプだったんじゃないかな。自分は許可のないボディタッチは性別無関係に辞めろ派なのですっと関心持ってる。
よく男→男の性被害の話で「女の被害と違って深刻に受け取られない!男性差別!」言われるけど女→女の性被害も深刻に受け取られないよね。たまに知恵袋で母親から性虐待される少女の相談見る(勿論父親のが多いけど)
これは本当に不思議なんだけど、同性からのセクハラはセクハラ扱いされないの何でだろう。LGBT多様性から言っても当然起こり得ると思うけど。ただ突き詰めると女性専用車両も、公衆浴場も否定される。
あった…女子校だったので余計に多かったのかも。胸でかいから揉ませてとか意味わからん。通りすがりに触られたり、階段降りてるときに前の子が急に振り向いて両胸鷲掴みにしたり…痴漢と同じやんって思ってたな
何をセクハラとみなすかはなんか曖昧なとこもあるし肝心なのは抵抗なく嫌だと言えることと嫌だと言われたすぐらやめるってことだと思うんだよね
そもそもスキンシップなんて日本人の感覚に合わない外国の概念取り入れて性加害の無効を訴えるなら、同時にバウンダリーやパーソナルスペースもセットで覚えてから来いよ https://www.youtube.com/shorts/5T7U6HXB71w
上司に「お前みたいなやつってどんなAV見てんの?」って言われて、なんか本当に頭が真っ白になって「3P」としか答えられなかった。すごく悔しかった
同性の性加害って「それって妊娠の危険や、将来生殖機能を損な…わない、そうですか」で罪が軽いのはしょうがない。「嫌だって言ったことやりつづける頭ヤバい人」ならわかるし、それって性じゃなくねとなるけど
ちょうど女性による女性への性差別は問題とされにくい、という記事を見たけどセクハラも同じだろうな https://www.psypost.org/new-research-uncovers-an-insidious-form-of-workplace-sexism/
性的興奮の手前に別種の興奮があることがしばしばありますよね。興奮自体は、関心や行動や成長とかで大切。性的かどうかとか幼さとかそういうことで扱うのをやめる危険さがここにはあると感じます。
高校時代の彼女が同性とキスしまくってたのを思い出した。
蛇拳や南斗聖拳で股間を攻撃してくる奴はいたな…
ともだちんこ流行った世代で考えさせられます
バーベキュー合コンで一緒に来てた知り合いレベルの男からいきなりカンチョーされたのは本気で殺意湧いた。キレたら場が壊れるし我慢したけど、今でも思い出して殴り倒してやりたかったと思う。○◯、お前だよ◯ね!
同僚が女性車両で女の人から痴漢被害にあっていたよ、、これって話題になってないけれど増田みたいに問題提起してほしいな
これ本当にわかる。中学生の頃それほど仲良くも無い女子にいきなりやられて、今思い出してもトラウマになるくらい嫌だった。
虐めと同じ構図。性的部位への同意なき接触は犯罪
そう、アニメやゲームで、女同士でオッパイタッチしあうシーンは異常だと思う。それを見てマネする子もいるわけで。明らかな性的加害なのにね。
親しさの確認兼生成作業よね。思春期では特に重視される。「親しい」=「そうでない相手だと不快な干渉を互いに許容している」状態なので、その確認の選択肢に「プライベートゾーン」が入るのは必然。
先生は毅然とした態度で加害生徒に接するべし。ふざけただけです!とか言ってる馬鹿を一喝する権利を有する子供にとっての代表的な大人。時代的にビンタ、耳引張りができなくとも一喝はできる。
相手の手を自分のちんこに持っていくことで友情を示す表現をした漫画(アニメ)がありましたな
中学時代にいたなあ。同性でいきなりチンコを握ってくる奴。大勢にやってて、性的な気持ちがあったかはわからんが。/追記。あれは皆の前で性的に辱めるマウントだった気がする。いきなりジャージをずりおろすとかも
男同士でちんこは触らないぞ
「嫌なもんはイヤだ」がしっかり通る社会になってほしいな。自分と他人は違うってわかってるはずなのに分かててないんだよね。
性欲をぶつけられることだけではなく、性的関心・性志向への同調を強要されるのもセクシャル・ハラスメントなんだな。「恋人はいないのか/作らないのか」「結婚しないのか/しろ」とかもそう言われるもんな。
あった、私は一度きりだったけど本当に嫌だったしいまだに忘れられない。同性の性加害はもっと認知されるべき
注意がヌルいのだなとは思うが。同性でも嫌がってる人がいるなら二度としないように言い聞かせて、それでも続けるなら重い処分にするべきだ。そもそも相手との関係性で成立するものだよ。親友だからハグもOKみたいな
エロオヤジキャラを自称してパイタッチしてたあの子はちゃんと触っていいか聞いてたな。通りすがりに触るまねしても不意打ちはしなかった。 あの子は心は紳士だったんだなって。増田の話の女性普通にキモい。
男で友達のちんちんとか尻触ってくるやつはいるけど俺はガチギレすることにしてる
自分の中の感情に、性別などの属性を加味すると余計にしんどくなることもあるので、「その人にされた事が嫌だった」くらいのところで落とし所にするのも、自分で自分を呪わない一つの手かと。
男同士でガッはないです/なぜ問題化しないかというと、男が絡まないからですね。男が絡めば男を下げられる旨味があるけど、女→女だと片方の女を下げる必要があり、正義をやる旨味がないんです。
女子校にいた頃はなかったけど、共学に行ってから男子もいる前で女子にスカートめくりされたなあ。「てっきり運動服履いているものかと…」って言われた
個人的には男同士だと、胸や腹をガバッと揉まれる方が、腕や指先をさわっと撫でられるより嫌悪感という意味ではマシかもしれない。股間は掴まれたことがないので知らない。
ごく小さい時から人には接触禁止ゾーンがありそれは社会において正にアンタッチャブルなルールなのだと積極的に教えるべきで、寧ろそれをなあなあにするのを親密さと読み替え肯定する空気があるのをどうにかするべき
ホロ等のアイドルVtuber界隈も結構アレ。下着の色聞くのは挨拶代わりだし胸触ったりキスしたりのエピソードも日常茶飯事。百合営業もあるだろし男の匂いさせずにエロ売りする手段でもあるのだろうが嫌な子もいるだろな
志賀直哉の伝記(阿川弘之著)で男 → 男の性加害の話が出てくる。明治時代の話だぜ? 当時の中学校は男ばっかだったからよくそういうことがあったらしい。真性ホモではなく思春期の気の迷い的なモノだったそうだが。
今頃気付きましたか、女の敵は女なのです(様々な意味でも)
中高生の時にそういう人いた。彼女は普段お喋りする人にだけやってたけど、ガチ目に怒った私にはやらなくなった。スキンシップのつもりか知らないけど、人が不快になることを相手選んでやるって痴漢と大差ないよね